2019年1月31日木曜日

バンコクのPM2.5が酷い

年末からバンコク周辺の空気が汚いと報道されている。

PM2.5が酷いそうだ。

ネットでは外出時にはマスクをしなさいとか報道している。

確かにオイラも空気が汚くなっていると感じています。

散歩の時酷いとクシャミや鼻水がでます。

一昨年の2017年はそれほど感じていませんでしたが

2018年の年末からよく感じるようになりました。

バンコクでマスクを買おうとしても売り切れで無いようです。

オイラはマスクを日本から持ってきていますがただPM2.5対応ではありません。

普通のマスクです。

何故持っているのかというと

殆どエアコンをつけませんが一度エアコンをかけて寝て喉が痛くなったことがあり

エアコンをつける時はマスクをします。

それ用に持ってきたものです。

PM2.5対応のマスクがバンコクでは買えないので

3月の帰国時に大量に買ってくることにしました。

アマゾンで色々調べました。

沢山買うので安くて性能のいいものを探しています。



今候補に挙がっているマスク類です。

白色が殆どですが黒色はどうなんでしょう。


2019年1月23日16時くらいのPM2.5は

日本きれいですね。
この日は数値が高いですが他の日は低かったです。

ウワー中国、韓国の酷いこと。
前に見た時も同じように赤色が殆どでした。

バンコク付近です。
この日は低かったです。


バンコクこの時は比較的低い値が出ていますが

本当はもっと酷かったです。

世界大気汚染指数ウエッブサイトから拝借

ただ日本に帰るのが3月で4月にバンコクに戻ってきます。

そのころは雨期に入りかけるのでそれほどPM2.5は酷くないかもです。

まあ次回用に買っておけばいいです。

2019年1月29日火曜日

一時帰国中にクレジットカードを受け取る為にすること。

今年の3月に一時帰国します。

期間は1ヶ月半程です。

その期間に新しいクレジットカード2枚を申請し受け取ろうと思っています。

楽天プレミアムカードとリクルートカードです。

確実に取りたいカードは楽天プレミアムカードです。



楽天プレミアムカードは空港内のラウンジが使える

プライオリティパスが申請でき貰えます。

入国審査後に使えるラウンジがあります

今までは飛行機に年4回

今年はすでに2回乗っていて、あと6回乗る予定です。

来年からは年6回の予定です。

6回も空港に行くのだから作っておいて損は無いです。



クレジットカードの方ですが前から調べていて

カード申請後1週間位で届いたというのを見ました。

これなら一時帰国期間1ヶ月半内に十分と思っていました。

ところが去年の年末に楽天がキャンペーンを開始しました。

今は終わっているようです。

それは楽天カード保持者に限り楽天プレミアムカード無料切替

そして年会費10,800円を3年間無料にするというのです。

オイラはいいなっと思っていただけですがこの反響が凄かったようです。

年末に申請した人にカードが届くまで1ヶ月くらいかかることがあるようです。

このままだとオイラがカードをすんなりと受け取れるかとちょっと心配になりました。

たぶん大丈夫だと思うのですが、とりあえず対策を考えました。

まずカードの新規受取は「転送不要」でくるのでオイラのように郵便物転送届を

していると受け取ることができません。

そこで帰国前に転送届を解除しなくてはなりません。

幸い前に一度やったことがあるのでやることにします。

するといっても家族の者に新たに転送届を書いてもらうです。

時期は帰国の2週間前位がいいと思っています。

それは届け出をしてもすぐに反映されないからです。

2週間前ならたとえすぐに郵便物があっても2週間分が溜まるだけです。

次はカードの申請時期です。

バンコクにいる時に申請するのですが帰国1週間前位がいいと思っています。

それはカード郵送日にオイラがいないとき郵便局で一時預かっておいてくれるからです。

1週間位は保管しておいてくれます。

うまくいけば帰国当日にカードが受け取れる。

カード発送が遅れても帰国3週間目には受け取れるでしょう。

これなら遅くカードを受け取っても次のプライオリティパスを申請して

帰国中にプライオリティパスが受け取れると計算しました。

リクルートカードは楽天プレミアムカードの申請が通った時点で申し込む予定です。

こちらは早ければ1週間位で届くようです。

2019年1月27日日曜日

カシコン銀行でカード無しでお金を引き出す。

前のブログで書いたのだがカシコン銀行のATMでカードがなくても

お金が引き出せることを書いたが今回それを実践しました。

SCB銀行は既に確認済です。


先ずはATMに行きその場でスマホのカシコン銀行のアプリを開きます。

矢印をタッチ

OKをタッチ

暗証番号を入力
このスマホなら指紋認証でもOK

矢印のWithdrawをタッチ

下にスクロールすると1万バーツやその他の金額が入力できます。
楕円内は金額を入力できます。


Withdrawをタッチするといくら引き出すかの画面がでるので

必要な金額をタッチすると以下の画面になる。

ここではまだ矢印を押さない。


ここからはATMでの操作です。

ATM画面の左下のこれを押す。

K PLUSを押す。


この画面になったらスマホのScan QRをタッチ

カメラの許可を聞いてくるので許可しATMのQRにスマホを向ける。

そしてATMのConfirmタッチ

成功すればお金が出てくるはずです。

オイラは1回失敗しました。


これでATMカードを持ち歩かなくてもいいし

ATMにカードが飲まれることもなくなります。

2019年1月25日金曜日

確定申告書をネットで作る。

オイラの所得は年金だけなので通常確定申告はいりません。

何故か去年年金事務所から現状を届けてくださいという書類が来た。

書類を提出しないと税金を沢山とりますよという内容でした。

丁度帰国中で提出しておきました。


オイラは去年の2月、3月に手術をしました。

高額医療補助の申請をしてそれほど医療費を支払はなかったのですが

それでも去年の支払い額は目安の10万円は越して支払っています。

オイラの場合は年金収入だけなのでもう少し下の金額になると思っています。

 後ろの方で書きますがこの考えが大間違いでした。

そこで今年3月の一時帰国中に確定申告をして税金を取りもどすことにしました。

税務署はオイラの家から結構遠いです。

歩いていけない距離ではないのですが遠い。

3Km強で40分オイラの歩きなら約1時間でしょう。

往復なので2時間です。

そこでネットで調べていたらネットから申告書を作成して

それを印刷し郵送してもいいことがわかりました。

家のプリンターはあまり使わないので印刷がうまくできるか分かりません。

でも今は便利になっているのですね、コンビニで印刷ができるらしい。

とりあえずバンコクで書類を書いて保存し日本に行ったとき

コンビニで印刷すればいいかもです。


ネットでの申請書の書き方は

「確定申告」で検索し税務署の確定申告書作成コーナーから作っていきます。

参考になるのはこちらの動画で十分わかると思います。





今オイラはバンコクにいるので年金の源泉徴収票は手にありませんが

年金機構のHPから調べることができました。

タイに来るズーっと前にネットで調べれるよう手続きをしていました。

年金の源泉徴収票を見て金額を入力していきます。

医療費はエクセルで管理してあるので

そこから病院ごとの支払い金額を入力していきます。

支払い金額は大体18万円位なので10万円オーバー分の8万円

それの10%の8,000円が戻ってくると思って進めていきました。

途中で還付対象になるか金額が出ていました。

14万円ほどに表示されていました。



大きな誤算です。

これだと14万円の10%で14,000円が戻ってくるかもしれません。

何故このようになったかというと

年金収入の5%を超した分と思っていたのがどうも違うようです。

例(オイラが最初思っていた)

年金収入200万円×5%=10万円

この10万円を超えた分の10%が戻ってくると思っていた。

しかし実際は

(年金収入200万円-α)×5%=10万円以下となるようです。

αは控除部分で相当あります。

年金収入も200万円ではありません。

そこでオイラの場合は10万円以下でなく4万円以下(本当はもっと低いです)なので

医療費支払い金額は大体18万円位-4万円=14万円で

この14万円の10%分の14,000円が戻ってくるようです。

最初思っていた8,000円より6,000円アップです。

実際はもっとアップです。

それは上の青地部分の金額がもっと下だからです。

この金額は低いので毎年確定申告ができるかもしれません。

確定申告は過去5年にさかのぼってできるらしいが

必要な物が残っていないかも知れないので難しいな。


今回やったことで医療費控除が毎年できるかもと分かっただけで収穫があった。

来年からはしっかりとやっていこうと思います。


オイラが医療費控除申請ができる金額が10万円以上と思っていたのは

働いていた時一度やったことがありそれで10万円と思っていました。

でも今は年金だけなのでこの10万円がグーっと下がっていました。



追加

最後までやって還付金額を確認したら6,000円ほどでした。

5%位しか返ってこないようです。

昔やった時は10%位戻ってきたのに変わったのかな?

でも申請しないと6,000円戻ってこないからやらなければ

ファイト

2019年1月23日水曜日

那覇空港のLCC専用ターミナル(バニラエアー、ピーチ)が変更するようです。

那覇に行ってから色々調べていました。

1月に行ったときは倉庫に作ったLCC専用ターミナルで入出国をしました。

えらいところにターミナルを作ったなと思っていました。

バンコクに戻ってから調べていると

どうも今年の3月18日に本ターミナルに移動すると書いてありました。

シャトルバスでの移動も無し、倉庫丸出しのターミナルも無しのようです。

那覇空港の国内線と国際線の連結部に移転するようです。

今まではバニラエアーとピーチだけの入国審査、荷物受取、税関審査、チェックイン等

だったのですがこれからは他の航空会社も一緒になり混んだりしないか気になります。

1月に那覇に行ったときラウンジのことはすっかり頭にありませんでしたが、

バンコクに戻ってから調べ物をしていたら思い出しました。

空港ラウンジはどうなっているか?

プライオリティパスが使えるラウンジは無いようです。

カード会社のラウンジ華があるようです。

制限エリア外なので空港に着いた時や出国の待ち時間に使えそうです。

でも情報では席が48しかなく狭そうです。

飲み物もソフトドリンクなら無料ですがアルコールは有料

6月に入ってどんなものか体験しようと思います。

2019年1月21日月曜日

ピーチ航空でバンコクから那覇に行きその後色々考えた。

去年「来年の日本への一時帰国日を考える。」を書いたのですが

今年那覇に行って考え付いたことがあります。

クレジットカードの付帯保険が切れないように

年2回の日本帰国を3回にしようと思いました。

JAL3回使用はもったいないので1回はLCCのピーチを使おうと思います。



去年の年末に急遽那覇に行こうと思い新年になってから那覇に行きました。

LCCのピーチを使い航空券は1万バーツ程でした。

日本円で約3.4万円くらいです。

1泊だったのでホテル代は4千円弱、食費その他で2.5万円使っていないと思います。

全部で7万円弱ですかね。

今回は1泊で余裕が無かったので観光はほぼ無しでした。

2泊か3泊にしてお土産等を買わなければ10万円も使わないと思います。

今までの年2回帰国費用+10万円で1年間の保険部分が確保できるならいいかもです。


シュミレーションをしました。


とりあえず書いてみたプランです。
タイのビザ更新日が1月4日なので11月末には更新手続きを開始しています。



ソンクラーン時期の移動を変更したプランです。
移動した結果那覇旅行の時台風のリスクが減る感じになりました。
又日本の寒い時期も若干ずれる感じとなりました。
那覇旅行をずらしたプランです。
台風リスクとお盆の飛行機代UPが問題です。

このプランもOKな感じです。



以上のように四つ考えましたがプラン2の方がいいように感じています。

タイにいる時のリスクはないようですが日本にいる時若干寒い時期がありますが

辛抱できる範囲と思っています。

プラン2なら今年の3月日本に帰国するので問題なく進めることができます。

2019年1月19日土曜日

パソコンが不調になった時の為の対策

去年11月末ごろだと思うがノートPCが不調になりました。

その時はオイラの手には負えないと思いトンローにある「コンピューター屋さん」で

修理をしてもらいました。

今後同じようなことが起きた時どうすればいいのか考えました。

1.「コンピューター屋さん」に持っていく。

これは最後の最後にします。

2.自分で何とかする。

これですね。

ではどうするかですが。

回復ドライブを作成しておきここからPCを初期化する。

オイラはこの回復ドライブを作ってありましたがPCが不調になった時は

パニックになって全然思い浮かびませんでした。

PCを修理に出してから部屋でUSBメモリーを整理していたら

回復ドライブと書かれたのが出てきてアーと思いました。

回復ドライブ使うと初期化になるのでデーターがなくなってしまいます。

クラウドに保存してあるものは問題ないのですが

写真やあまり使わないデーターはPCのドライブに入れてあるので

問題が発生します。

それなら時々他の外付けにバックアップすれば大丈夫だ。

でも毎日するのも面倒です。

月に1回か2回バックアップするか。

この対策だけでOKでしょうか?

データーは助かりますが後から入れたソフトはだめですね。

それならHDDをSSDに変えた時に使った方法でPCの中身を全てバックアップしておく。

今PCにはSSDが入っているのですがSSD→HDDか

SSD→新SSDにバックアップする。

これなら後から入れたソフトもOKです。

ただクローンの作成には時間がかかります。

それとデーターバックアップができなかった部分は助からない。

ここで更に考えました。

フリーOSのubuntuを使ってWindows部分のデーターを外付けのHDD等に

移すことです。

これならデーターはPCが不調になっても(OS部分の不調)取り出せます。

そうだ新しいソフトを入れるたびに

SSD→HDDかSSD→新SSDにフルバックアップしておく。

そして他のデーターはubuntuを使って取り出す。

不調になったらバックアップしておいたHDDか新SSDと入れ替える。

これでOKだ。

がどうしよう?

簡単なのはすでに作ってある回復ドライブを使って初期化する。

その前にubuntuを使ってデーターを取り出しておく。

これが一番簡単そうです。

後から入れたソフトは再度入れなきゃならないが

前回もしたのだからできるでしょう。

2019年1月17日木曜日

LCCピーチでバンコクから那覇に行ってきました。その2那覇空港からスワンナプーム空港

続き

セントレアまで行かないのでその分飛行時間が短いです。

事前に調べた通りLCCのターミナル(元倉庫)は遠く離れた場所にありました。

飛行機から降りたら騒音が聞こえてきました。

那覇基地にあるジェット機が何度も上空(低空です)を飛んで行きました。

ターミナルに入りまずは入国審査です。

次は税関ですが預け入れ荷物がある人は荷物を受け取ってからです。

オイラは預け入れ荷物があるので暫く待ちました。

荷物受取はターンテーブルが無くて職員が手で出してきます。

入国審査、手荷物受取、税関もそれほど時間がかかりませんでした。

無料シャトルバスに乗って10分程で本ターミナルに着きました。

左上の所から入って右下の所に出ます。
シャトルバスに乗って本ターミナルに行きます。


本ターミナル1階で朝食のポーたまを食べました。

帰りの時は、ねり梅にしました。

ポーたまとねり梅

一緒に注文したもずくスープ


オイラはねり梅の方が好きです。

直ぐに出てきて待ち時間は殆どありませんでした。

どちらもカウンターで食べました。

テーブル席もあります。


注文の時にイラっとしたこと。

注文するときになって何にしようか迷っているバカ。

特に半島とか大陸のバカ。

少しくらいの考え時間ならそれほどイラっとしないが

どれがいいかしら?これかな?やっぱりこっちかな?と迷っている奴。

蹴とばしたくなった。


カウンターで食べ終わって2階に上がりお土産の購入です。



翌日にはまた空港に戻ってくるのですが先に購入しました。

リクエストがあった黒糖チョコレートです。


バンコクに持ち帰って次回まで持っていて

黒糖チョコレートが溶けたりすると大変なので宅配をお願いしました。

翌日には届いたようです。

黒糖チョコレート翌日にも買いバンコクに戻ってから食べたのですが美味しかったです。

その後空港に隣接しているゆいレールに乗りました。



2階で接続しています。

切符は2日間(48時間です)乗り放題を購入しました。

自動販売機で購入しました。
3日乗車券もあるようです。
電車に乗っていたタイ人が持っていました


2日間で1400円ですが何回も乗ったので元は取れています。

こんな割引もあります。




ホテルを予約してある「おもろまち駅」まで20分程でした。

そこから歩いてホテルに向かいました。

若干坂道になっているようでした。

ホテル迄15分位ですがちょっと遠いです。

当日は雨が降っていなかったのでよかったのです。

次回は駅に近いところで安いホテルを探すことにします。

今回は那覇に行くと決めて時間が無かったのでしっかりと探せなかった。

やっとホテルに着きましたがチェックイン時間は15時からなので

荷物を預かってもらいました。

時間になるまで国際通りに行って時間つぶしです。

免税と書かれたお店が多くありました。

お昼は寿司にしたかったので途中で泡盛を買いに寄ったお店で聞きました。

ゆいレールの県庁前駅付近にあるようです。

お店の名前は「やざえもん」です。

小さな回転すし屋で寿司は殆ど廻っていなく紙に書いての注文でした。

2000円ほどのお会計でした。

久しぶりの寿司は美味しかったです。

食後ぶらぶらを国際通りを散歩してからゆいレールに乗りホテルに向かいました。

ホテルはロフト付きの部屋で狭い。

寝るだけなら問題はないのでしょうがベッドでちょっと寝て休もうと人は

お勧めのホテルにはなりません。



機内ではあまり寝れなかったのでしばらく寝てから

また国際通りに夕食を食べにいきました。

ブラーっと歩いていると呼び込みの兄さんが声をかけてきました。

とりあえず警戒して話を聞きました。

ぼられそうな感じがしなかったのでここで食事をすることにしました。



このお店に行くには国際通りを渡らなくてはならないのですが

道路横断には信号機を利用します。

でもお兄さんは車が来ないので渡ることにしました。

この辺はバンコクと同じです。

自分責任で信号無視で渡ります。

食べたものは


居酒屋たまごのお客さんと話した時
柔らかいお肉があるといっていましたがきっとこれでしょう。
石垣牛
翌日のお昼にも他のお店で石垣牛丼を食べました。
石垣牛丼の肉の方がもっと柔らかかったです。




3杯おかわりしました。


写真はないですがアグー餃子も注文しました。


翌日は首里城に行くつもりでしたが初めての那覇でわからないことだらけなので

まったりと過ごしていました。

帰りの飛行機もどんなものか分からないので相当早めに那覇空港に戻りました。

時間がありすぎでした。

最初だからこんなもんでしょう。

次回はスケジュールを立てていきましょう。

本ターミナルの那覇空港からLCCターミナルにシャトルバスで移動です。

チェックイン時間はまだまだでした。



チェックイン時間近くになったので自動チェックイン機の方に行きました。

時間通りにチェックイン機作動しました。

QRコードか予約番号でできます。

QRコードは機械の右下部分に読み取り機があります。

オイラは画面をタッチして予約番号でチェックしました。

次はパスポートの読み取りです。

顔写真が写っているページを右下の部分に当て読み込ませます。

するとレシートのようなペラペラの紙が出てきます。

次は預け入れ荷物の検査です。

それが終わるとカウンターで預け入れ荷物の重量を測り預けます。

これでチェックイン手続きは終了です。

21時15分から手荷物検査ができるようになります。

それが終わると出国審査です。

特に問題なく審査終了です。

奥に進み搭乗時間まで待ちます。

途中に飲み物の自販機があるので水を購入しました。

あと小さな売店があったのでインスタントラーメンと紅芋タルトを購入しました。

小さな小さな売店なのでそれほど種類がありませんでした。

搭乗時間になったので最初に後方の座席の人から案内されます。

その後残りの人の案内があります。

帰りの座席も同じ非常口の窓側でした。

行きも帰りも同じ席です。

ここで思ったこと非常口席の方を選ぶ人が少ないようです。

若干お金はかかりますがオイラみたいに窓側を選択しないで

通路側を選択した方がいいかもです。

運が良いと隣の2席人がいない時があるようです。

実際行きの時も帰りの時も一人で座っていた人がいました。

次回からは非常口の座席で通路側を予約しようと思います。

定刻出発の定刻到着でした。

スワンナプーム空港に到着して入国審査ですが

審査付近のドアから多くの人が入ってきました。

審査に時間がかかるなと思ったのでその審査場をスルーして次の

入国審査の方に移動しました。

正解でした。

それほど人がいなくて早く審査が終了しました。

あとは預け入れ荷物を受け取ってアパートに戻りました。

僅か一泊二日の帰国でした。

次回は二泊くらいにして首里城を見学しようと思います。

2019年1月15日火曜日

LCCピーチでバンコクから那覇に行ってきました。その1バンコクから那覇空港まで

LCCピーチで那覇に行こうと思いついたのが年末に近い時期です。

初めてのLCCなので勝手がわからないので下調べをしていました。

自動チェックイン機を使うとか書いてありました。

スワンナプーム空港のチェックインカウンターは最初どこかわかりませんでした。

那覇空港のチェックインカウンターもややこしいようです

事前に調べておいてよかったです。


行きスワンナプーム空港

21時半バンコク市内(トンロー)からタクシーを使いスワンナプーム空港へ料金は

チップ入れて300バーツでした。

渋滞はほぼなくいつもと同じで30分位で着きました。

ピーチのカウンター近くに降りるために6番エントランスを指定しました。

ピーチチェックインカウンターはMでM9,M10,M11がピーチでした。

22時ピーチのMM990まだ開いていません。


カウンターに着いたのは22時で、カウンターはまだ開いていず待っている人は

一人でした。

見えにくいですが鞄を置いて何処かに行っているようです。
海外でこんなことして危機感がないですね。


出発の3時間前の22時40分に受付が始まりました。

チェックインは自動チェックイン機が無いのでカウンターでの受付でした。

パスポートを見せただけで予約番号の確認はありませんでした。


座席と預け入れ荷物はネットで事前予約しておきました。

JALの時は後ろの通路側を指定していますが

今回はLCCで座席間が狭いと嫌なので非常口の傍の座席で窓側を予約しました。

足元広いしトイレに行くのも気にならないです。



座席は翼の上なので景色はよく見えません。


通常の座席の見た感じは狭く感じましたので次回も非常口席にする予定です。

調べると他のLCCより手のひら2枚分狭いらしいです。

無料で機内に持ち込める重量は7㎏迄です。

以前は10㎏だったらしい。
写真は那覇空港のものです。


何も入れてないカバン2個の重量が2㎏ありましたので5㎏しか物が入れれません。

帰りにお土産等でオーバーすると嫌なので最初から預け入れ荷物1個で予約しました。

預け入れ荷物は1個で行きは殆ど物は入っていません。


搭乗券を受け取り保安審査に向かいました。

しっかりした紙の搭乗券でした。


保安検査場にはあまり人はいなくて直ぐに済みました。

保安審査が済んだら出国審査です。

若干人がいましたが一杯ではなく15分位で審査カウンターに着きました。

これも問題なし。

搭乗ゲートのD8に向かいました。

近かったです。

出国審査が済んでからの各ゲートまでの時間が表示されています。
手荷物が多い時はここら辺にカートがあるので利用すると楽です。


今回はラウンジが使えるプライオリティパスが無いのでゲート付近で時間つぶしでした。

次回はプライオリティパスがある予定ですのでラウンジを楽しもうと思っています。

搭乗時刻になり搭乗開始です。

出発は午前1時45分ですが飛び立ったのは2時でした。

日本時間だと午前4時です。

夜中なので耳栓とアイマスクとマスクをして寝ようとしましたが

Gパンと上は3枚着ていても空調がよくないのか寒かったです。

またシートが固いようでお尻が痛くなりました。

あまり寝れませんでした。

食事は無しです。

水は出国審査後に7バーツで買い機内に持ち込みました。

機内では有料サービスなので水の持ち込みは必須です。


午前8時に那覇空港に到着です。

搭乗率は90%前後の感じでした。

4時間のフライトでした。


続く

2019年1月13日日曜日

クレジットカードを見直す第2弾

以前クレジットカードを見直すを書きました。

12月中旬に病気になりましたがその時は日本出国後90日以内だったので

クレジットカードの付帯保険ですみました。

そのカードは自動付帯なので日本を出国した時点から90日間保障されます。

それ以後は保険がない状態になるので何とかしようと調べました。

自動付帯でなく利用付帯ならOKなのですが

利用付帯でも旅行前に旅行に関する代金を払わなきゃならないものと

旅行中の外国で公共の乗り物の料金を払うと利用付帯としてもらえるものがあります。

旅行中の外国で公共の乗り物の料金を払うだと自動付帯の保険が切れる前に

公共の乗り物の料金を払えばそこから何日か保険が適用されます。

それだとオイラの場合帰国から帰国までの

約4.5か月から5か月間保険がある状態にできます。

調べましたが簡単には見つかりませんでした。

見つかったのはリクルートカードとセディナカードクラシックその他もありました。

とりあえず3月の帰国時にカードの契約を申請しようと思いますが

すでに楽天プレミアムカードを予定しているのでリクルートカードを

追加で申請しようと思います。

VISAを予定しています。


こちらもVISAカードにしようかと思っています。


もう一つ予定していたアマゾンゴールドカードはその次に延期予定です。

リクルートカードは年会費無料です。


次はどうやって利用付帯にするかです。

現地での公共交通機関での使用になるのですが

飛行機ならOKです。

最近使うようになったラビットラインペイですがBTS(公共交通機関)なので

たぶんOKのはずです。

このラビットラインペイはスマホのアプリからお金を入金できます。

クレジットカードの登録が必要ですが登録ができればOKです。

スマホを確認したところ



JCB、VISA、マスターカードが登録できるようなので

日本で作ったカードが登録できれば使えるようになります。

2019年1月11日金曜日

BTS最終駅のケーハに行きました。

2018年12月にBTSスクンビット線が延長されたので行ってきました。

それまではサムローン駅までだったのですが今度はケーハ駅まで伸びました。

まだまだ延長されます。

今回は写真が殆どです。

トンロー駅出発です。
表示板が変わりました。

10時20分出発

サムローン駅でこちらの電車に乗り換えました。
新しい車両です。

車内の表示も違います。


座席が一部ありません。
乗客もほとんどいませんでした。

車内から見えるエラワン博物館


この駅の近くから船が見えます。




ケーハ駅に着いたのが11時ですので
トンロー駅から40分かかりました。

駅からの眺め

駅からの眺め

駅からの眺め
こちらはトンロー方面に向かって写真を撮りました。
近くの商店街
奥から写真を撮りました。
中央に見えるのがBTSです。
下のものを望遠撮影したものです。

近くの商店街
駅近くには中古品を売っているお店がありました。
セカンドハンドショップタイ語ではムーソン(グ)だったと思います。
帰りに構内から覗いていたら


帽子販売店がありました。

丁度欲しかったので2個購入しました。
制作もしていました。
1個100バーツでした。

こちら側は更にスクビット線が延長されます。
新しくできた部分は試運転中なので今のところ只です。

トンローからケーハまでは41バーツですが
BTSのラビットカードを使うと1バーツ値引きで40バーツとなります。

帽子の写真以外はコンパクトデジタルカメラで撮りました。

途中で気が付きました。

カメラのレンズ内部が一部変です。

写真の中央下付近が少しぼやけています。

海外(タイ)から楽天市場で購入が面倒くさい状態です。

楽天の期間限定ポイントが11月20日に切れるのがあったので 楽天市場で買い物をすることにした。 日本にいれば街のお店で使えるのだが 日本不在ではそれができないので楽天市場で買い物をすることにした。 日本に行くまでの期間にポイントが切れるのが760ポイントあるので それを処理するこ...