初めてのLCCなので勝手がわからないので下調べをしていました。
自動チェックイン機を使うとか書いてありました。
スワンナプーム空港のチェックインカウンターは最初どこかわかりませんでした。
那覇空港のチェックインカウンターもややこしいようです
事前に調べておいてよかったです。
行きスワンナプーム空港
21時半バンコク市内(トンロー)からタクシーを使いスワンナプーム空港へ料金は
チップ入れて300バーツでした。
渋滞はほぼなくいつもと同じで30分位で着きました。
ピーチのカウンター近くに降りるために6番エントランスを指定しました。
ピーチチェックインカウンターはMでM9,M10,M11がピーチでした。
22時ピーチのMM990まだ開いていません。 |
カウンターに着いたのは22時で、カウンターはまだ開いていず待っている人は
一人でした。
見えにくいですが鞄を置いて何処かに行っているようです。 海外でこんなことして危機感がないですね。 |
出発の3時間前の22時40分に受付が始まりました。
チェックインは自動チェックイン機が無いのでカウンターでの受付でした。
パスポートを見せただけで予約番号の確認はありませんでした。
座席と預け入れ荷物はネットで事前予約しておきました。
JALの時は後ろの通路側を指定していますが
今回はLCCで座席間が狭いと嫌なので非常口の傍の座席で窓側を予約しました。
足元広いしトイレに行くのも気にならないです。
座席は翼の上なので景色はよく見えません。 |
通常の座席の見た感じは狭く感じましたので次回も非常口席にする予定です。
調べると他のLCCより手のひら2枚分狭いらしいです。
無料で機内に持ち込める重量は7㎏迄です。
以前は10㎏だったらしい。 写真は那覇空港のものです。 |
何も入れてないカバン2個の重量が2㎏ありましたので5㎏しか物が入れれません。
帰りにお土産等でオーバーすると嫌なので最初から預け入れ荷物1個で予約しました。
預け入れ荷物は1個で行きは殆ど物は入っていません。
搭乗券を受け取り保安審査に向かいました。
しっかりした紙の搭乗券でした。 |
保安検査場にはあまり人はいなくて直ぐに済みました。
保安審査が済んだら出国審査です。
若干人がいましたが一杯ではなく15分位で審査カウンターに着きました。
これも問題なし。
搭乗ゲートのD8に向かいました。
近かったです。
出国審査が済んでからの各ゲートまでの時間が表示されています。 手荷物が多い時はここら辺にカートがあるので利用すると楽です。 |
今回はラウンジが使えるプライオリティパスが無いのでゲート付近で時間つぶしでした。
次回はプライオリティパスがある予定ですのでラウンジを楽しもうと思っています。
搭乗時刻になり搭乗開始です。
出発は午前1時45分ですが飛び立ったのは2時でした。
日本時間だと午前4時です。
夜中なので耳栓とアイマスクとマスクをして寝ようとしましたが
Gパンと上は3枚着ていても空調がよくないのか寒かったです。
またシートが固いようでお尻が痛くなりました。
あまり寝れませんでした。
食事は無しです。
水は出国審査後に7バーツで買い機内に持ち込みました。
機内では有料サービスなので水の持ち込みは必須です。
午前8時に那覇空港に到着です。
搭乗率は90%前後の感じでした。
4時間のフライトでした。
続く
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