10月のタイ旅行の様子をレポートします!
今回はANA(全日空)を利用しました。
航空券の総額は、税金や燃油サーチャージ込みで約68,000円。
今の時代を考えると、なかなかお得に手配できました。
機内の搭乗率は7割から8割といったところ。
私は3人掛けの席でしたが、幸い真ん中の席が空いていたため、
スペースにゆとりがあって精神的にも非常に楽なフライトでした。
🍱 タイに行く前から始まった「機内食ミッション」
実は出発前から、密かに楽しみに(そして心配に)していたことがありました。
事前に調べておいた今回の機内食のメニューは「ドリア」か「あんかけ丼」。
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| 機内食メニュー |
私はドリアがあまり得意ではないため、
絶対に「あんかけ丼」を食べようと決めていたのです。
しかし、私の座席は飛行機のかなり後ろのほう。
機内食の配膳は前列から始まることが多く、
後ろに着く頃には人気のメニューが売り切れてしまう可能性があります。
そこで、事前にAIに相談して対策を練っておきました。
日本の航空会社なので日本語で通じるはずですが、
万が一に備えて「丁寧で紳士的なタイ語のフレーズ」も教えてもらい、
何度も推敲して準備は万端!
それがこれです。
สวัสดีครับ こんにちは。 こんにちは。
รบกวนครับ お忙しいところ恐れ入ります。 お邪魔します。
ผมที่นั่ง 38G ครับ 私は38Gの座席の者です。 私の座席は38Gです。
ผมไม่ชอบโดเรียครับ 私はドリアが苦手でして、 私はドリアが好きでない。
ถ้าได้ก็ขอเก็บข้าวอันคาเกะด้งไว้ให้หน่อยได้ไหมครับ もし可能であれば、あんかけ丼のご飯を取っておいてもらえませんか? こちらはこのままのかんじです。
赤字が私が訳すとこんな感じになります。
【日本語の意味】 「こんにちは。お忙しいところ恐れ入ります。私は38Gの座席の者です。私はドリアが苦手でして、もし可能であれば、あんかけ丼のご飯を取っておいてもらえませんか?」
当日、機内が少し落ち着いたタイミングを見計らい、
飛行機後方のギャレー(調理スペース)へと向かいました。
CAさんに声をかけると安心の日本語が返ってきたので、
用意していたお願いを丁寧にお伝えしました。
その甲斐あって、無事に狙っていた「あんかけ丼」を確保!
お味もとても美味しく、大満足の機内食となりました。
🛬 夜22時のスワンナプーム空港と入国審査のリアル
飛行機は夜22時頃にスワンナプーム空港に到着。
そこから15分ほど歩いて入国審査の仕分けゾーン(イミグレーション)へ。
事前に情報を耳にしていた「自動化ゲート」を使おうと探したのですが、
最初はどこにあるのか見つかりませんでした。
結局、案内が見当たらなかったため有人カウンターへと進むことに。
その時は6〜8つほどのゲートが稼働しており、前に5〜6組ほどが待っている状態でした。
人数的には少なそうに見えましたが、
私の前にいた西洋人の方が審査にかなり時間を取られていたようで、
感覚的には20分近く並んだ印象です。
幸い、私の番になってからはすんなりとスムーズに審査が完了しました。
普段なら入国審査を抜けても、まだ預けた荷物が出ていなくて待つことが多いのですが、
今回は入国審査に時間がかかった分、
ターンテーブルに到着したときにはすでにマイバッグが回っていました。
すぐに受け取ることができたのはラッキーでした。
🚕 誠実なドライバーさんとの出会い、そしてホテルへ
荷物をピックアップした後、1階のタクシー乗り場へ。
幸い整理券発券機には行列がなく、すぐに発券を済ませることができました。
タイの空港タクシーといえば、
いまだにメーターを使わずに「一律500バーツね!」などと言ってくる運転手もいて
問題がなくなりません(※メーター不使用は違法です)。
しかし、今回当たった運転手さんはとても礼儀正しい方でした。
車に乗り込むと、「運賃のほかに、50バーツの空港入場料がかかりますよ」と
タイ語で丁寧に教えてくれたのです。
私は何度もタイを訪れていて、少しタイ語も分かるのでシステムは知っていましたが、
こうして最初に誠実に説明してくれるのは安心感がありますよね。
夜中ということもあり、今回は高速道路(別途70バーツほど)を使わずに
一般道でホテルへ向かいました。
ホテルまでの乗車時間は30分ほどで、メーターの運賃は280バーツくらい。
今回の目的地は、スクンビット・ソイ61の入り口から入って
20メートルも進んでいない場所にあるホテルだったので、アクセスも抜群でした。
空港入場料の50バーツを足して合計330バーツほどでしたが、
最初から最後まで気持ちよく対応してくれた運転手さんへの感謝の気持ちを込めて、
チップ込みで400バーツを支払いました。
旅の始まりに素敵なドライバーさんに出会えると、
それだけでタイがもっと好きになりますね。
💡 【後日談】自動化ゲートはどこにあったのか?
タイにいる間に、最近のYouTubeで知ったのですが、
スワンナプーム空港の自動化ゲートにはある「カラクリ」があったようです。
入国審査の手前にある「外国人レーン」と「タイ人レーン」の仕分けで、
外国人レーンに進んでしまうと、
確実に有人カウンターへ案内されてしまう構造になっているとのこと。
なんと、日本人も使える自動化ゲートは「タイ人レーン」の中に進んだ奥に
設置されているそうなのです。
但しこれは2026年10月7日現在の情報で変更があるかもしれません。
これを知らないと、私のように「自動化ゲートがどこにもない!」と迷ってしまうので、
これからタイへ行かれる方はぜひこちらの動画を参考にしてみてくださいね。
👉 タイ旅行最新情報:自動化ゲートの順路と注意点まとめ
こちらのYouTubeでわかります。
今回のブログは今までと感じが違うように感じられるかもしれません。
