東京での待機(武漢ウイルス)明けとなった17日に初めて国内線に乗りました。
前日の16日の夕方タクシーを予約しようとしましたが予約ができませんでした。
ホテルのスタッフに色々聞いて
近くの蒲田駅から羽田空港行きのバスがあることがわかりました。
徒歩10分くらいですがスーツケース2台と
背中にバッグ、肩からバッグと荷物がいっぱいです。
スーツケースがバスに持ち込めれるかバス会社に確認の電話をしました。
会社名も電話番号もわからないのでホテルのスタッフに聞きました。
番号を教えてもらったので電話をかけて確認しました。
観光バスのように荷物を入れる場所がない路線バスということでした。
車内に持ち込めれば大丈夫と言われました。
徒歩10分くらいですがスーツケース2台と
背中にバッグ、肩からバッグと荷物がいっぱいです。
スーツケースがバスに持ち込めれるかバス会社に確認の電話をしました。
会社名も電話番号もわからないのでホテルのスタッフに聞きました。
番号を教えてもらったので電話をかけて確認しました。
観光バスのように荷物を入れる場所がない路線バスということでした。
車内に持ち込めれば大丈夫と言われました。
京浜急行バスで5時10分から駅から始発で出ています。
次は5時30分です。
30分のでも十分間に合うのですが混み具合が分からないので
10分のに乗ることにしました。
4時半にホテルを出ました。
まだ外は暗いです。
幸い雨は降りませんでした。
駅には早く着きました。
寒いので駅の建物に避難してバスを待ちます。
4時半にホテルを出ました。
まだ外は暗いです。
幸い雨は降りませんでした。
駅には早く着きました。
寒いので駅の建物に避難してバスを待ちます。
翌朝駅に行くと予約ができないと言っていたタクシーが多数止まっていました。
なんじゃい!
始発から乗ったお客さんはオイラを含めて2名でした。
車内にスーツケースが置けれるスペースがありました。
3個くらいは置けそうな広さです。
車内にスーツケースが置けれるスペースがありました。
3個くらいは置けそうな広さです。
バスは大鳥居、第3ターミナル、第2ターミナル
第1ターミナルの4か所で止まるだけです。
途中で乗車するお客さんは無く
始発から乗ったお客さんが第2ターミナルで降りただけでした。
第1ターミナルの4か所で止まるだけです。
途中で乗車するお客さんは無く
始発から乗ったお客さんが第2ターミナルで降りただけでした。
運賃は280円で赤字でしょう。
タクシーだと4,000円越えです。
オイラはJAL国内終点の線の第1ターミナルで降りました。
いよいよ国内線発デビュー手続きです。
早朝(5時半少し過ぎた時間)空港内は殆どお客さんがいません。
中に入ったらスタッフがいたのでどうすればいいか尋ねました。
今回は南ウイングだけでの手続きとなっています。
26番のところでやっているようです。
カウンターに行きJMBお客さま番号が表示されているクレジットカードを見せ
手続き開始です。
熱とか体調はどうかを聞かれました。
その他はオイラが乗る飛行機のチケットについて聞かれました。
オイラのチケットは国際線乗継のチケットですので
スーツケース2個でも無料で預けられます。
その後は保安検査場の場所を教えてもらいましたが
時間が相当余っているので閉まっている北ウイングがどうなっているか
見に行くことにしました。
お店は閉まっています。
空港スタッフもごくわずかです。
一通り見たので保安検査場にいきました。
お客さんがいないので直ぐに終わりました。
あとは搭乗ゲートに行くだけです。
ゲート付近まで行き待機です。
お客さん殆どいない状態です。
8時前に搭乗開始となりました。
優先搭乗のあと乗り込みました。
搭乗率は完全に50%以下と感じました。
3列シートに一人、そして3列シートに誰もいないのもありました。
富士山を観たことがないので座席指定して観れる側を予約したのですが
窓がない席でした。
幸いというか搭乗率が低いので席は沢山空いています。
近くにCAが来たので後ろの席に移動していいか尋ねました。
OKということですが席が空いているかわからないので
飛行機のドアーが閉まったらお知らせしますということになり暫く待ちました。
ドアーが閉まるとCAの方がきて移動してもいいということになりました。
当日は雲が多いようで見れるかどうかはわからないですということでした。
離陸後はスカイツリーや東京ドームが確認できました。
暫くすると富士山が確認できるようになりました。
残念ながら雲が多くクッキリとは観えませんが初富士山です。
一瞬しか富士山が見えないのかと思っていましたが
結構長く見ることができました。
見えなくなり暫くすると着陸のために高度を下げていくとのアナウンスがありました。
その後セントレアに着陸です。
約45分ほどの飛行でした。
雲が多かったのですが富士山が観れてよかったです。
雲が無いスッキリとした富士山のそのうち観れるでしょう。
いよいよ国内線発デビュー手続きです。
早朝(5時半少し過ぎた時間)空港内は殆どお客さんがいません。
中に入ったらスタッフがいたのでどうすればいいか尋ねました。
今回は南ウイングだけでの手続きとなっています。
26番のところでやっているようです。
カウンターに行きJMBお客さま番号が表示されているクレジットカードを見せ
手続き開始です。
熱とか体調はどうかを聞かれました。
その他はオイラが乗る飛行機のチケットについて聞かれました。
オイラのチケットは国際線乗継のチケットですので
スーツケース2個でも無料で預けられます。
その後は保安検査場の場所を教えてもらいましたが
時間が相当余っているので閉まっている北ウイングがどうなっているか
見に行くことにしました。
お店は閉まっています。
空港スタッフもごくわずかです。
一通り見たので保安検査場にいきました。
お客さんがいないので直ぐに終わりました。
あとは搭乗ゲートに行くだけです。
ゲート付近まで行き待機です。
お客さん殆どいない状態です。
8時前に搭乗開始となりました。
優先搭乗のあと乗り込みました。
搭乗率は完全に50%以下と感じました。
3列シートに一人、そして3列シートに誰もいないのもありました。
富士山を観たことがないので座席指定して観れる側を予約したのですが
窓がない席でした。
幸いというか搭乗率が低いので席は沢山空いています。
近くにCAが来たので後ろの席に移動していいか尋ねました。
OKということですが席が空いているかわからないので
飛行機のドアーが閉まったらお知らせしますということになり暫く待ちました。
ドアーが閉まるとCAの方がきて移動してもいいということになりました。
当日は雲が多いようで見れるかどうかはわからないですということでした。
離陸後はスカイツリーや東京ドームが確認できました。
真ん中変にスカイツリー |
これも中央に東京ドーム |
暫くすると富士山が確認できるようになりました。
どこかに富士山 |
遠くに富士山 |
右端にうっすらと |
中央に小さく |
説明なしでも見つけれます。 |
これが一番 |
南アルプス |
残念ながら雲が多くクッキリとは観えませんが初富士山です。
一瞬しか富士山が見えないのかと思っていましたが
結構長く見ることができました。
見えなくなり暫くすると着陸のために高度を下げていくとのアナウンスがありました。
その後セントレアに着陸です。
約45分ほどの飛行でした。
雲が多かったのですが富士山が観れてよかったです。
雲が無いスッキリとした富士山のそのうち観れるでしょう。
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