短期なのでピーチなら那覇です。
家のある方ならJALです。
那覇なら2泊3日の予定です。
JALなら14日か15日以内です。
何故14日か15日以内というのはこれをオーバーすると運賃が高くなるからです。
那覇での費用を計算しました。
飛行機代、交通費、食費、宿泊費最低これだけですが
観光地ということで財布の紐が緩くなり出費が多くなるでしょう。
飛行機代、交通費、食費、宿泊費最低これだけですが
観光地ということで財布の紐が緩くなり出費が多くなるでしょう。
先ずは飛行機代です。
ピーチの一番安いタイプで3,180バーツ×2です。(往復)
これに非常口の座席指定代348バーツ×2(往復)
帰りは預け入れ荷物20㎏を1個の予定で928バーツ×1(帰りだけ)
空港税750バーツ、630バーツ(スワンナプーム空港と那覇空港)
空港税750バーツ、630バーツ(スワンナプーム空港と那覇空港)
小計9,364バーツ(32,856円)
交通費(主にゆいレール代金)
3日間いるので2日間用1,400円と1日用で800円で2,200円
宿泊代(家の方なら宿泊代はかかりません)
2泊分10,000円(7月の3泊で15,000円を参考)
食費(前回7月のを参考)13,000円
合計約58,000円
次は家の方に帰る時の計算です。
JAL往復チケット(4,900×2)9,800バーツ
燃料サーチャージ5,375バーツ
小計14,170バーツ(49,719円)
交通費(電車+タクシー)1,700円×2+1,000円×2=5,400円
宿泊代(家の方なので宿泊代はかかりません)
食費は朝300円、昼500円、夜1,000円とし1日1,800円
それを那覇と同じ日数で計算すると5,400円
那覇だと夕食で飲みに行くから食費13,000円にしているが
家だと外に出ないから5,400円とした。
合計60,516円
那覇に行くのと家に行くのとの差は60,516-58,000=2,516円
このくらいの差だと家に戻った方がいいと思う。
ピーチだと預け入れ荷物は有料で20㎏だがJALだと23㎏×2で46㎏まで使える。
これはピーチが通常の料金の時の計算だ。
キャンペーンでチケットが安くなると微妙になってくる。
1,500×2=3,000バーツ(ピーチ安売りキャンペーン)
3,180×2=6,360バーツ(ピーチ通常)
その差は3,360バーツ(11,789円)
ここまでくると判断が難しくなる。
でも那覇に行くと要らぬ出費が出てくるのでやはり家の方に帰った方がいいのかな?
さて来年1月の帰国地はどうするか?
家の方に帰る方が80%くらいに傾いている。
問題なのは気温だ。
1月の家の方は寒い。
滞在日数を短くしよう。
歯医者と内科に用事があるから2,3日ではダメだ。
我慢して1週間程度かな?
歯医者と内科に用がなかったら日本に戻らない?
やはり戻ります。
それはクレジットカードの付帯保険をリセットするからです。
3日間いるので2日間用1,400円と1日用で800円で2,200円
宿泊代(家の方なら宿泊代はかかりません)
2泊分10,000円(7月の3泊で15,000円を参考)
食費(前回7月のを参考)13,000円
合計約58,000円
次は家の方に帰る時の計算です。
JAL往復チケット(4,900×2)9,800バーツ
燃料サーチャージ5,375バーツ
小計14,170バーツ(49,719円)
交通費(電車+タクシー)1,700円×2+1,000円×2=5,400円
宿泊代(家の方なので宿泊代はかかりません)
食費は朝300円、昼500円、夜1,000円とし1日1,800円
それを那覇と同じ日数で計算すると5,400円
那覇だと夕食で飲みに行くから食費13,000円にしているが
家だと外に出ないから5,400円とした。
合計60,516円
那覇に行くのと家に行くのとの差は60,516-58,000=2,516円
このくらいの差だと家に戻った方がいいと思う。
ピーチだと預け入れ荷物は有料で20㎏だがJALだと23㎏×2で46㎏まで使える。
これはピーチが通常の料金の時の計算だ。
キャンペーンでチケットが安くなると微妙になってくる。
1,500×2=3,000バーツ(ピーチ安売りキャンペーン)
3,180×2=6,360バーツ(ピーチ通常)
その差は3,360バーツ(11,789円)
ここまでくると判断が難しくなる。
でも那覇に行くと要らぬ出費が出てくるのでやはり家の方に帰った方がいいのかな?
さて来年1月の帰国地はどうするか?
家の方に帰る方が80%くらいに傾いている。
問題なのは気温だ。
1月の家の方は寒い。
滞在日数を短くしよう。
歯医者と内科に用事があるから2,3日ではダメだ。
我慢して1週間程度かな?
歯医者と内科に用がなかったら日本に戻らない?
やはり戻ります。
それはクレジットカードの付帯保険をリセットするからです。
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