2019年2月26日火曜日

ピーチ航空でバンコクから那覇に行きその後色々考えた。その2

今年の7月に日本に短期一時帰国を予定しています。

以前書いたようにピーチを使って那覇市に行こうと思っています。

前回は1泊だったので首里城観光には行きませんでした。

次回は2泊か3泊して首里城その他を観光しようと思っています。

そんなことを思いながらJALのHPで7月に日本(地元)に帰ったらどうなるのか

見てみました。

期間は那覇旅行と同じ期間です。

片道,5500バーツと出ていました。

往復で11,000バーツ+燃料サーチャージで15,500バーツとなっていました。

何か変です。

オイラが一時帰国の時は8000バーツ×2+燃料サーチャージです。

8,000バーツと5,500バーツなんでこうなるのか?

滞在期間で料金が変わったような感じです。

そういえば昔、日本発でタイに行っていた時

タイ滞在が15日間を過ぎるとチケット代が上がるとJTBで聞いたことがあります。

たぶんそれなんでしょうね。

ピーチのチケットには燃料サーチャージ分が入っているので10,000バーツです。

差額は5,000バーツ位、円なら17,000円差

JALはやはり高いというよりレガシーキャリアは高い。

17,000円差なのですが那覇で3泊くらいしたら同じくらいになってしまう。

迷うが地元に帰ると観光など無いしやはり那覇ですか。

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