2023年1月27日金曜日

すでに発券してある飛行機のチケットを変更した。(備忘録)

去年の12月に3月の日本一時帰国の飛行機のチケットを発券しました。

マイルを使っての片道です。

13,500マイル使用+燃油サーチャージ代で発見しました。

何もなければこのまま3月に帰国だったのですが

歯の具合がよくなくて急遽早めに帰国することを決めました。

条件は使用マイルは同じで日付が変わった深夜に出発の便です。

3月に発券したのと同じ時間帯です。

帰国の日は条件に合えばいいので日にち選びは結構広いです。

予約をしようとした日が1月20日ですので条件にあるのが少なくなっていました。

朝の8時くらい出発なら使用マイル同じで沢山ありましたが

日付が変わった深夜便は殆どありませんでした。

しかし2月1日に残り座席8の状態で見つかりました。

これに乗ることにしました。

ただすでに買ってある3月の飛行機の具合です。

届いていたメールで条件を見ると予約変更不可となっています。

その下の欄に取り消し、払い戻しの欄がありました。

取り消しの連絡を行った場合:3,100円となっていました。

意味が理解できないのでJGCデスクに電話をかけ詳しく聞くことにしました。

最初の予約変更不可の意味は

3月発券したのを変更して2月の便にするのはできないという意味でした。

その次の取り消しの連絡を行った場合:3,100円というのは

3,100円支払えば3月の便で使ったマイルと燃油サーチャージ代等が

返却、返金されるということでした。

いわゆる手数料3,100円払えばマイル、燃油サーチャージ代等が

帰ってくるということでした。

取り消しの手続きはや新しい便の発券もその時の電話でもできますが

ネットからでもできるようです。

電話だとどちらかでお金を多く払わなければならないので

ネットから手続きをすることにしました。

マイルの返却は直ぐに反映されるようですが

燃油サーチャージ代等は2ヶ月から3ヶ月かかるようでした。

電話での確認ができたので直ぐに新しい2月の便の予約発券をしていきました。

電話前は残り座席8だったのが5に少なくなっていました。


この記事を書いていて以前も同じような記事を書いた気がしてきたので調べたら

2019年に書いていました。

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