2021年12月24日金曜日

今年の脱衣場のヒートショック対策は

去年(2020年)の4月に日本に帰ってきて2回目の冬を迎えています。

前のシーズンでは脱衣場にファンヒーターを持ち込んで

ヒートショック対策をしていました。

毎日重いファンヒーターを持ち運ぶのが大変なので

今年は軽い電気ヒーターで脱衣場を暖めていました。

300W.600W.900Wと3つの設定ができます。

900Wに設定してもヒーターが当たっているひざ下は暑いのですが

ひざ上部分はちょっと寒いです。

無いよりはマシとっといった感じです。

何とかならないかと思っていました。

ある日コーナンに買い物に行ったとき

カセットボンベヒーターというのがチラっと目に入りました。

その時はこれが使えるかどうかわからない感じでチラっと見ただけでした。

なので値段とか確認していませんでした。

家に帰りアマゾンで調べてみました。

5,000円台だと中華製でありますがガスや火を使うので中華製では不安があります。

安心の日本製だとイワタニ製で1万円ほどになっていました。

ポチっとしようとしましたがその時は在庫切れになっていました。

残念でした。

もしかしたらコーナンに打っているのはイワタニ製かもしれないと思い

再度コーナンに行ってみました。

イワタニ製で価格は1万円ほどでした。

これならOKですので即買いました。

家に持ち帰りカセットボンベを入れ試運転です。

問題なく使えました。

当日の入浴時に脱衣場で試してみました。

ボンベヒーターのみでの使用では寒いです。

そこで電気ヒーターも併用して使ってみました。


左が今回買ったガスストーブで右が電気ヒーターです。

暖房ONにするのは脱衣場に入る大体15分前くらいです。

浴室のドアーは開けて脱衣場のドアーは閉めました。

脱衣場+浴室で2坪弱くらいの広さでしょうか

15分くらいの締め切り暖房で服を脱いでもそれほど寒さは感じませんでした。

当日は寒かった日ですが大丈夫でした。

オイラは今バスタブを使用せずシャワーだけにしています。

お湯に浸かると体が温まりすぎて脱衣場に戻った時のヒートショックを防止するためです。

シャワーをかけながら体を洗うので寒さは感じません。

10分もかからず終了です。

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