場所はエカマイ駅に直結しているゲートウェイの5階にあるフードコートです。
お客さんが一杯だとゆっくり確認できないからお昼時間前に行きました。
11時半過ぎでお客さんはほとんどいませんでした。
まずはRabbit LINE Payの機械があるかの確認です。
ありました。
端から順番にお店を見ていきます。
昼食はカオパットクン(エビチャーハン)にしました。
60バーツです。
味はトンロー交差点にあるお店バミーコンセリーのがオイラの口にはあいます。
機械を指してRabbit LINE Payが使えるか確認したら使えるとのことでした。
出来上がるまでに隣のお店で水を購入しました。
ここでもRabbit LINE Payが使えるか確認したら使えるということなので
早速チャレンジです。
お店の人が金額を打ち込むのでオイラのスマホでバーコードを表示させ読み込ませます。
Rabbit カードかなと思いかざすもダメでした。
お店の人が外に出てきてオイラのスマホを機械にかざすとうまくできたようです。
コツがいるのでしょうか?
清算ができたらスマホに通知がありました。
10バーツ引かれていました。
もうカオパットはできているので清算することにしましたが
Rabbit カードもスマホの方も受け付けません。
しょうがないのでクーポン売り場の受付に行きクーポンカードを購入しました。
その窓口で聞いたらやっぱり使えるらしい。
機械の調子が悪いのでしょうか?
クーポンで支払いテーブルに付いて食事をしました。
他のお店で注文をしている人がいましたので見ていたら
Rabbit カードで支払いをしていました。
それも一発でOK。
何なんでしょうね?
オイラのRabbit カードはRabbit LINE Payと連携させたので
多分Rabbit カードは使えないのだと思います。
それともただお店の機械の調子が悪かっただけでしょうか。
Rabbit LINE Pay(スマホ)使わずにRabbit カードだけでやりましょうかね。
オイラはもう1枚Rabbit カードを持っているので
こちらにお金をチャージして買い物の時だけ使うようにするか。
でもオイラはあまり外で食事をしないからなもったいないか?
フードコートのクーポン販売のところが混んでいるときは重宝するな。
クーポン買うのに待たずに済むし残金があっても問題ない。
次回にまた使える。
フードコートのクーポンはその日だけ使えるのがほとんどですので
残金があったらまたクーポン販売のところに行って返金してもらわなくてはならない。
とりあえず200か300バーツカードに入れておくか。
後日追記
どうもスマホのかざし方が悪かったのかと思いました。
こちらのブログで紹介
矢印のところで読み込むようなので読み込みやすい向け方をすればいいかもです。 |
オイラは画面に向かってスマホをかざしていたのだと思います。
バーコード読み込みはその画面の上にあるカメラに向けなくてはならないのかと。
また行く機会があったらやってみましょう。
それまでは別のRabbit カードを保管しておきましょう。
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