2018年2月16日金曜日

胆嚢炎らしいです

2月12日の夕食を午後6時にとりました。

当日はアパートの下にある屋台でカオマンガイを買って部屋で食べました。

午後8時位だったと思うがお腹が張り胃の中のものが逆流してきます。

決して吐くではありません。

ゲップと一緒に胃の中のものが出てくるという感じです。

この時は以前からあった症状と思っていました。

なかなかゲップが治まりませんでした。

お腹が張る時にタイ人がよく飲む「ENO」という薬も試しましたが

効きが悪かったです。

そして午前0時近くになるとお腹が痛くなってきました。

病院をいう考えはなく薬で何とかしようと

居酒屋たまごのスタッフのナーに電話を掛けました。

電話で教えてもらったが分からないので

下のコンビニに行って再度ナーに電話をかけ説明してもらいました。



使用方法はスプーン2杯とそのあとミルクを飲むでした。

それを試しましたが全然よくなりません。

もしかしたら心臓かと思いニトロを使用しましたが変りませんでした。

そのまま午前2時位まで我慢していましたが

もう病院しかないなと思いサミティベート病院へタクシーで直行しました。

診断は消化不良、痛み止めの注射しました。

あいかわらずタイでは手の甲に針を刺します。

痛いです。

30分程様子見でした。

痛みは薄くなっていました。


ここからが問題の胆嚢炎です。

次に先生オイラのお腹を押します。

へそ周りの上下左右を押してチェックします。

右の一番下の肋骨のあたりを押すと痛みが出ます。

他の場所は痛くなかったり、痛くてもちょっとだけでしたが

右の一番下の肋骨のあたりはあきらかに感じが違いました。

エコーで確認したいといわれエコー検査へ。

エコー検査料5000バーツといっていた。

エコー写真を見て先生は胆嚢炎と言われました。

そく手術しなくちゃいけませんと言われた。

心の準備とかお金の問題があり断りました。

先生は手術費が高いなら他の公立の病院でもいいとか。

でもオイラの経験上、公立に行けば手術までの待ち時間(日にち)が

相当半端ないです。

酷くならない限り順番待ち。いや酷くなっても順番通りかも。

どうしてもというなら別料金。

公立病院に対してこんな感じを持っていますので

日本に帰って手術しますと言った。

最後に書類2枚にサインさせられた。

ひとつは先生が手術を進めてたのだがそれを断ったという確認書類、

もう一つはこのオイラのデーターを外に持ち出すのをOKするサイン、

簡単にいうと他の病院で診察を受ける時の診断結果書類らしいです。

先生を説き伏せて(違うか?)日本で手術をします。

最後に清算ですが

オイラの勘違いで今回の診察代が5000バーツと思っていたら

請求書は13000バーツになっていた。

これだからここでは手術を受けたくない。

クレジットカードの付帯保険も90日を過ぎているので使えません。

自費で支払いました。


この後のは日本に帰ってからとなります。

この後18日、20日と書いて置いたもののスケジュール投稿になります。

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