2023年1月31日火曜日

日本行きの飛行機の希望座席を予約できました。

急遽日本行き飛行機のチケットを購入して座席指定をしました。

指定する座席は最後尾の席が多いです。

何故最後尾かというと搭乗率が高くなければ後ろの方エリアはお客さんが少ないからです。

少なければ隣の席に座る人の確立も少なくなります。

隣に人がいないと窮屈感が少ないです。

そんなわけで最後尾エリアの席を予約しています。

チケット購入日は最後尾の席が解放されていなくて予約できませんでした。

なので取り合えず中央の仕切りがあるエリアの最後尾の席を予約していました。

最初は赤丸の席を予約していました。
29日に青矢印のところが解放されていました。


チケット購入してから毎日座席を確認していました。

ずーっと解放されていませんでしたが搭乗日の3日前に希望の座席が解放されていました。

何故か4席しか解放されていませんでした。

それでも希望の席なので直ぐ座席変更をしました。

あとは航空会社の方で隣の席をブロックしてくれるのを期待するだけです。

結果は2月に入ってからのブログに載せてみましょうか?

2023年1月29日日曜日

郵便の転送届がちょっと面倒くさくなっている

3月に日本に一時帰国を予定していましたが急遽2月に変更しました。

帰る前に色々と準備をしなくちゃならないのですが

その中の一つで現在郵便局に転送届を出している住所変更があります。

日本に着いたその日から住んでいる住所に郵便物が来るように事前に連絡しています、

オイラ自体はタイにいるので親戚にお願いして出してもらっています。

先日そのお願いをしたら届け出の用紙が変わっていて

提出者の証明書もいるようになっているとの連絡がありました。

免許証とかマイナンバーカード健康保険証等面倒くさいなぁ。


以前は↑の真ん中部分だけ投函していたのですが

今回は袋とじになっていて書く欄が3ケ所になっていました。

証明書のコピーの為にをお金を出さなくてはならない。

後日郵便局で身分証明書を見せればコピーは要らないということが分かりました。

今回は親戚にお願いしたのですが次回からは何とか自分でできないか探しました。

e転居届というのが昔からあるのでそちらを調べてみました。

以前は最終的にナビダイヤルで電話をかけるようになっていたと思うが

今はどうなっているか。

その記事

途中まで調べましたがナビダイヤルへの電話は出てきませんでした。


こちらから進めていきました。

次回タイに戻るときにやってみましょう。

2023年1月27日金曜日

すでに発券してある飛行機のチケットを変更した。(備忘録)

去年の12月に3月の日本一時帰国の飛行機のチケットを発券しました。

マイルを使っての片道です。

13,500マイル使用+燃油サーチャージ代で発見しました。

何もなければこのまま3月に帰国だったのですが

歯の具合がよくなくて急遽早めに帰国することを決めました。

条件は使用マイルは同じで日付が変わった深夜に出発の便です。

3月に発券したのと同じ時間帯です。

帰国の日は条件に合えばいいので日にち選びは結構広いです。

予約をしようとした日が1月20日ですので条件にあるのが少なくなっていました。

朝の8時くらい出発なら使用マイル同じで沢山ありましたが

日付が変わった深夜便は殆どありませんでした。

しかし2月1日に残り座席8の状態で見つかりました。

これに乗ることにしました。

ただすでに買ってある3月の飛行機の具合です。

届いていたメールで条件を見ると予約変更不可となっています。

その下の欄に取り消し、払い戻しの欄がありました。

取り消しの連絡を行った場合:3,100円となっていました。

意味が理解できないのでJGCデスクに電話をかけ詳しく聞くことにしました。

最初の予約変更不可の意味は

3月発券したのを変更して2月の便にするのはできないという意味でした。

その次の取り消しの連絡を行った場合:3,100円というのは

3,100円支払えば3月の便で使ったマイルと燃油サーチャージ代等が

返却、返金されるということでした。

いわゆる手数料3,100円払えばマイル、燃油サーチャージ代等が

帰ってくるということでした。

取り消しの手続きはや新しい便の発券もその時の電話でもできますが

ネットからでもできるようです。

電話だとどちらかでお金を多く払わなければならないので

ネットから手続きをすることにしました。

マイルの返却は直ぐに反映されるようですが

燃油サーチャージ代等は2ヶ月から3ヶ月かかるようでした。

電話での確認ができたので直ぐに新しい2月の便の予約発券をしていきました。

電話前は残り座席8だったのが5に少なくなっていました。


この記事を書いていて以前も同じような記事を書いた気がしてきたので調べたら

2019年に書いていました。

2023年1月25日水曜日

タイ在留届オンライン化

タイの日本大使館に行き在留届をしてきました。

オイラはタイに来た時(2013年)に大使館に在留届をしています。

住居は変わらなかったのですが2015年にパスポートを更新していて

大使館に届け出をしてあるパスポート番号が変わっています。

その変更届と在留届のORRnetというのをするために大使館に行ってきました。

大使館にはBTSトンロー駅からアソーク駅まで行き

アソーク駅から乗り継ぎで地下鉄のスクンビット駅からルンピニ公園駅まで行きます。

そこから歩いて大使館に行きます。

大使館へはもう何年も行っていませんが道に迷うことはありません。

大使館(領事館)に入る前にセキュリティーを受けます。

パスポートチェックと荷物のチェック、ボディーチェックでしす。

その後建物内に入り右手にいた人に来た内容を伝えると

申請の整理券を機械で受取待つように言われました。

3名ほど前にいたので20分ほど待ちました。

オイラの番が来たので内容を伝えパスポートを渡します。

ネットからの情報では後日大使館から送られてくる

メールから変更するようなことになっていたのですが

現場で全てやってくれてORRnet化は終了しました。

後日ネットから情報を見ることができました。

これで在留届とか退出届はネットからできるはずです。


大使館での用事は済んだので帰りは

BTS駅のプルンチット駅まで歩いて帰ることにしました。

周りの景色を見ながらの移動でした。

いつも散歩している地域と違う風景で新鮮でした。

2023年1月23日月曜日

タイ・ベトジェットエアーのHPを見ていて分かったこと

クレジットカードの付帯保険をリセットするために

日本行きの安いチケットを探していた時の話です。

ベトジェットエアーが安いようなので調べていてチケットの代金表示が

タイバーツでしか表示されないときと

円やドル、ベトナムドンで表示できる時がありました。

最初の内なんでそうなるのかわかりませんでしたが

あることに気が付きやってみると円、ドル、タイバーツ等が表示できるようになりました。

それはVPNの利用です。

青字部分は他の作業でVPNを使っていてそのままONの状態で

ベトジェットエアーのHPを見たからだと思います。


今タイにいるオイラは通常タイでのIPアドレスになっています。

タイでのIPアドレスだと日本で契約している動画サイトも見れません。

でもVPNで日本のIPアドレスに偽装すると日本で契約した動画も見れるようになります。

ベトジェットエアーのHPを表示するとき先にVPNで日本のIPアドレスに変更しておくと

円、ドル、タイバーツ等が選べれるようになります。

円で表示できるようにして調べていたのですが

ほぼ毎回チケット代金が変わって表示されます。

これは為替の関係でそうなっているのだと思います。

予約した時の表示金額が30,000円だったとしても

その後のクレジット会社への請求日とかでこの30,000円が変化すると思っています。

大体の金額は把握できると思います。

2023年1月21日土曜日

居酒屋恵比寿に行ってきました

先日居酒屋たまごで久しぶりに会ったお客さんと

後日フジスーパーで偶然会い話をしていました。

近いうちに一緒に飲みに行きましょうという話になって最近LINEから連絡がありました。

翌日飲みに行きましょうという連絡です。

当日どこに行くかは決めてなくオイラのアパート近くにある

居酒屋串カツ恵比寿に行くことにしました。


アパートの近くでちょくちょく店の前を通っていますが入ったことはありませんでした。

午後7時くらいに入ったのですが適当に席も空いていて座れました。

生ビール2、酎ハイ2、串カツ盛り合わせ2、キュウリの漬物1、とん平焼き1で

1,000円以内でした。

1人当たり500円です。

安いですね。

持ち帰りもOKなので時々は利用しようかなという気になっています。

2023年1月19日木曜日

マイナンバーカードで保険証利用すると限度額適用認定証の申請が要らなくなるようです

ネットで色々な情報を仕入れています。

河野太郎氏のツイートで以下のようなのが載っていました。


マイナンバーカードで保険証利用すると

限度額適用認定証(高額医療費)の申請が要らなくなるとなっていました。

限度額適用認定証というのは医療機関での支払いが高額になった時

お役所が補填してくれるといった感じのものです。

以前オイラが病院で入院、手術したとき市役所で申請しました。

緊急でないときは自分で申請手続きができますがそうでないときは大変です。

マイナンバーカードを保険証として使ったなら支払い金額を気にせずにいられます。

入院手術を受けなくてもいいように過ごせた方がいいのですが

いつ何時必要になるかもしれませんのでオイラにとってはありがたい状態です。

2023年1月17日火曜日

今年は日本でしなくてはならない行事があるので色々と面倒です

いつもの帰国は適当に日にちを選んでいましたが

今年は公的行事が2件あるので日にち選びが面倒です。


今年の公的行事は

1.免許証の更新とそれに伴う高齢者講習を受けなくちゃならない。

講習の案内が誕生日の5ヶ月前にくるので

それを持ってに自動車学校で講習を受けなくてはなりません。

講習を受ける人が多くて予約が直ぐには取れないらしい。

案内書が届く時期オイラはタイにいるはずですので

親戚に転送された郵便物をLINEで送ってもらい

それを見ながら自動車学校に電話をして講習日の予約をする予定です。

10月に日本に行くつもりですのでその辺の日を予約するつもりです。

オイラは車を持っていないので電車で行ける学校をすでに探してあります。

駅からも近いので歩いて行けます。

タイから日本への予約電話も楽天LINKでお金もかからないので便利です。


2.マイナンバーカードの電子証明書の期限が切れるのでそれの更新。

比較的早くカードを取得したので今年電子証明書の更新があります。

これは単に役所に行けば取れるというのではないので面倒くさいです。

期限が切れる3ヶ月前に案内書(転送不要でくる)が来るので

それをもって市役所に行き手続きをする。

転送不要でなければ10月の日本帰国時にそれを持って手続きができるので

それほど問題がないのだが

オイラは郵便物は転送届を出しているのでタイにいる間はオイラの手には届かない。

市のHPを調べたら案内書が無くてもできるようなことが書かれてあったので

もしかしたら10月に日本に行った時に案内書が無くても

手続きができるかもしれないです。

取り合えず3月の帰国時に市役所に行き聞いて来ようと思っています。

2023年1月15日日曜日

クレジットカードの付帯保険リセットするために日本に戻る計画をたてる

コロナ(武漢ウイルス)が落ち着きません。

タイ政府は1月上旬から中国からの観光客をほぼ無規制で入れています。

コロナに罹っているのが街中に放たれる印象です。

オイラの一時帰国は3月中旬です。

今は保険無しの状態でいますので絶対コロナをうつされたくありません。

とりあえず3月迄は気をつけていこうと思います。

3月に日本に行きタイに帰ってくるのが4月下旬か5月上旬を予定しています。

今回はそのタイに戻ってきてからの計画になります。


大体8月初めには日本に一時戻る計画にしています。

目的がクレジットカードの付帯保険のリセットなので

安い航空券で1泊して戻る予定にしようと思っています。

当然オイラの家に戻ることはありません。

タイから直通便でLCCを使って日本に行く計画です。

コロナ前はピーチが那覇までの便があったのですが今は無い状態です。

色々調べてタイベトジェットエアーが福岡への直通便があるのが分かりました。

HPで調べるとタイー福岡の往復とホテル1泊で5万円以内で行けそうな感じです。

保険会社で長期間旅行保険を契約するよりは安いと思っています。

タイからは日付が変わってからの出発で朝8時くらいに福岡に着きます。

福岡出発は9時くらいです。

福岡では1泊予定です。

1泊なので着替えも少しでパソコンは持って行かない。

お土産も買わないので日帰り旅行と変わらない感じです。

そんな感じですので機内持ち込み制限内で済む予定です。


5月15日くらいにタイに帰ってくるとして

保険が切れる90日前までに(8月15日以前)福岡に行く予定で調べました。

8月2日 00:15スワンナプーム空港出発

同日  07:25福岡空港到着

4,493バーツ

同日  ホテルで1泊

8月3日 08:25福岡空港出発

同日  12:35スワンナプーム空港到着

4,373バーツ

飛行機運賃8,866バーツこれに座席指定100バーツ×2回=200バーツがプラスする。

約9,000バーツくらいなので36,000円くらいですか。

あとはホテル代が1万円かからないので5万円弱で保険リセットです。


↑の予定を調べていてオイラのタイのビザ期限が気になりました。

ビザは7月30日から手続きができますが期限が9月12日まであるので

福岡から帰ってきてからビザ更新をすればいいとわかりました。

2023年1月13日金曜日

タイの床屋に行く

タイトルの「タイの床屋に行く」ですが

タイで行く床屋さんはプロンポンにあるミナト理容室を利用しています。

タイに行く前(2013年以前)にネットで調べていて知りました。

癖のあるご主人なのでちょっととっつきにくい感じです。

料金はカットと洗髪そして髭剃りで500バーツです。

もっと安いところがありますが洗髪が無い感じですので行く気は無いです。

先日フジスーパーで買い物をしていたら居酒屋たまごのお客さんに会いました。

久しぶりということで近くで座れると事で少し話をしていました。

この人の印象はなんでもよく知っているなと感じています。

その中の話で話をしているところの1階に床屋さんがあるという話になりました。

2軒あるのですが料金は2店ともカット、洗髪、髭剃りで400バーツとなっています。

入り口付近にある方のお店はお客さんはあまり来ないようと言っていました。

こちらは奥にある弁当屋さんに行くときに見つけていました。

奥にある床屋はミナト理容室で働いていた人がやっているようです。

一時別のところで開店されたようですが場所が見つけにくいところにあったようで

そこではあまりお客さんは来なかったようです。

店の場所を変えてからは流行るようになったようです。

なんでそんなことまで知っているのかと感じています。

スクンビットソイ33/1入って右側です。

入り口付近に床屋さんがありますがこちらではありません。

矢印の弁当屋さんの左側にあります。
奥にあるので見つけにくいです。

たぶんそのお店の看板だと思います

ミナト理容室で働いていた人なら腕の方は問題ないと思います。

お店の場所もオイラがよく行くフジスーパー1号店付近ですので気軽に行けそうです。

2023年1月9日月曜日

タイの自動車の免許更新がまだできません。

去年の12月26日免許の更新のための筆記試験(実際はPCでの試験)を受けました。

日本語での試験と聞いていたのですが実際は英語かタイ語での問題でした。

英語もタイ語も堪能ではないので見事不合格でした。

業者に最初の話と違うということでどうなのか聞いてみました。

日本語で試験を受けれるところを探しますと言っていたのだが

12月26日から10日以上経った1月6日になっても連絡がありません。

年末年始で休みの部分があるので仕方ないと思っていましたが

何も連絡がないのはダメなので散歩がてら業者のところに行ってきました。

受付のスタッフがマネージャーと話をして今探しているところですと言っていた。

来週返事をするといったのですがオイラは無いんじゃないかと思っています。

もしあったとしても遠くの運輸局だったらどうしようもないです。

無ければ新規免許の取得という手がありますが

オイラは更新ということで手数料を払っているので

これ以上オイラはお金を払う気はありません。

新規取得では日本の国際免許証かタイの日本大使館で免許証の英語証明を

取得しなければなりません。

これを発行してもらうには手数料が要ります。

あとは在留証明書も要ります。

この部分の手数料の支払いは仕方がないと思っています。

試験が無くなる部分の手数料と考えています。

再来週になっても連絡がなければ再度業者のところに行くつもりです。

2023年1月7日土曜日

タイに中国からの観光客を入れるらしい。

タイに中国からの(人)観光客をいれるらしい。

コロナ(武漢ウイルス)が蔓延している国からの受け入れって大丈夫?

空港検疫でコロナ陽性者の内中国からの人が殆どらしい。

そんなのがタイ国内にバラまかれたらタイにいる人がコロナに罹るのが増えるんじゃない?

タイ政府は入国に関して検討はしているようですが今のところ決定はしていないようです。

情報では中国からの入国者に対しての処置があるようです。

パタヤ千一夜さんの記事で以下のように載っていました。

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報道によって内容に少しばらつきがあったが、その後、タイ保健省より正式な内容が発表された。
保健省、運輸省、観光スポーツ省、外務省などの関係省庁が集まった会議後の保健大臣の声明をまとめたものだ。

⇒https://pr.moph.go.th/?url=pr/detail/2/04/184146/

・中国を含めてすべての国の旅行者に同じ措置を取る
・最低2回のワクチン接種が必要
・帰国前にPCR検査が必要な旅行者は治療費をカバーする医療保険加入が必要
・タイからの帰国に際してPCR検査が必要な旅行者はSHA+ホテルに滞在することを推奨
・旅行者のタイ滞在中は公共の場や公共交通機関でマスクを着用し、頻繁に手指消毒することを推奨。症状が出た場合はATKで自主検査し、症状が悪化した際には病院で治療を受けること。

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これだとオイラはワクチン4回接種していますし

日本は帰国時PCR検査不要(ワクチン3回以上接種者)となっているので

オイラは大丈夫と解釈しています。

3月に日本に行き4月下旬か5月上旬にタイに戻ってくるのですが

規制がかかっていないのを祈るだけです。

タイ入国時の検査とか隔離それと保険等があると戻るのが難しくなる。


それにしても迷惑なC国だな。

2023年1月1日日曜日

タイの免許試験集の英語版かな?

明けましておめでとうございます。

2023年最初のブログです。

ブログというより日本語の日記の方が正解なような気がする。


先日バンチャークの免許センター(陸運局)に行き免許の更新を試みたのですが

試験がタイ語と英語しかなく英語で受けて50問中24問の正解で見事不合格でした。

合格には50問中45問以上の正解が必要です。

英語ができないオイラが24問正解だったのは驚きです。

当日は昼休みを挟んで午後1時からももう一回テストが受けれるようでしたが

英語での試験ではまず合格しないので止めました。

テスト会場を出る時に係の人がQRコードで勉強するといいと言って

QRコードが載っているポスターを教えてくれました。

その場でコードを読み取ると英語での試験集が出てきました。

英語が分からないのでどうしようもないと思っていましたが

とりあえずそのQRコードを写真に撮りました。


翌日どうしようかと考え取り合えずPCで試験問題が見れるようにすることにしました。

PCのカメラを使ってQRコードを読んでもいいのですが

PCから直接読めないか調べました。

するとこんなのが出てきました。


赤枠内のところを検索してもいけます。

これを使ってみたところPCで問題集が見れるようになりました。

でも英語表記はそのままなので日本語に翻訳することにしました。

画面を右クリックすると翻訳するか(日本語に)が出てきますので翻訳をするにします。

変な日本語に翻訳されますがまあまあ使えそうです。

これを何回かテストをしていくと満点迄行けました。

次は翻訳なしで英語表記状態でテストをしていきました。

出ている単語の一部から質問と正解回答を探していくのですが

時間がかかるし頭も疲れてきます。

満点まではなかなか行きませんが合格ラインは突破していきました。

ただこれと同じ問題だけではないので難しいと思います。

何日か経ってから新しい英語の問題集を見つけました。




写っているURLから見つけれます。

こちらは沢山載っています。 




PCの操作で英語から日本語に翻訳表示しました。

沢山ありすぎて全部は覚えられないと思います。


更新のお手伝いをお願いした業者さんが

日本語でテストが受けれるところを探しますと言っていましたが見つかるでしょうか?

海外(タイ)から楽天市場で購入が面倒くさい状態です。

楽天の期間限定ポイントが11月20日に切れるのがあったので 楽天市場で買い物をすることにした。 日本にいれば街のお店で使えるのだが 日本不在ではそれができないので楽天市場で買い物をすることにした。 日本に行くまでの期間にポイントが切れるのが760ポイントあるので それを処理するこ...