輸血用の血液は検査がしっかりしていて100%近く大丈夫と思っています。
100%でないのが不安だ。
オイラは2015年にタイで手術をしています。
当然輸血も受けています。
手術2年後の2017年5月1日に日本でHIV検査を自主的に受けています。
なんで2年前の日にちまできっちりかけるのか?
この検査は一時帰国時にしたと覚えていて更に毎日家計簿をつけているからです。
行きは家から保健所までで
帰りはバスが来るまで時間があったので
タクシーを使おうとしたが流しのタクシー捕まらず
仕方なく知っている病院まで歩いてそこからタクシーで帰りました。
それでタクシー料金に差が出ています。
それにしてもよく覚えているものです。
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行きは家からですが駅からの表示にしてあります。 |
帰りは保健所からライオンズマンションの正面にある 朝日大学病院まで歩きました。 |
病院から家までタクシーですが駅までの表示にしてあります。 |
何故チェックをしたかですが
上で書いたことが頭にあったからです。
輸血用血液の検査(安全性)は100%とは思っていなかったからです。
検査の時3ヶ月以内のことに関しては十分でないので3ヶ月以上たっていないと
検査の信頼度は100%ではないということでした。
オイラの場合2年以上立っているので問題ありません。
検査方法は簡易な方でやりました。
簡易方だとすぐに結果がわかります。
精密な検査だと2週間かかります。
簡易方の信頼性は100%ではなく陰性の人でも陽性と出ることがあるようです。
いわゆる偽陽性といわれるものです。
陽性の人は100%でるので見落としはありません。
陰性とでたら100%大丈夫ですが検査前の3ヶ月間は未確定です。
もし陽性とでたら更に精密な検査をして陰性か陽性かを判断するようです。
オイラの場合は陰性でしたのでこれで100%陰性が確定したことです。
検査料とか検査日ですが岐阜市の場合
岐阜市のHPより |
検査料は只、検査日は予約制で決められた日だけです。
検査料只だったがオイラの場合は足が無いので
歩き、自転車、バス、タクシーです。
タクシー使ったので2,840円かかりました。
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