2018年7月20日金曜日

タイ語で「喧嘩を売る」とか「喧嘩を売っているのか?」は

久々の「居酒屋たまごタイ語教室」

今回の先生はナー先生です。

ナー先生ノーマル

ナー先生が齢をとるとこんな感じになるらしい。

ジジイノーマル

歳とっているジジイは老けさせても変わりません。


ジジイノーマル

ジジイ若くすると大きく変化しています。



部屋でボーとしているとたまにこんな日本語はタイ語で何というのかが浮かびます。

今回浮かんだのは「喧嘩を売る」ですが「喧嘩を売っているのか」の方がいいかもです。

ナー先生に日本語で言ってもわからないのでジェスチャーで伝えます。

オイラの指定席はカウンターの角で入口に近い方です。

その横に座らせてオイラが喧嘩を売っているようなジェスチャーをします。

例えば何回も小突く。

この時あなた(ナー)は何といいますか?と聞くと

อาก มี เรื่อง หรอ ヤー(ク) ミー ルワン(グ) ロー

これで「喧嘩売ってるのか」となるようです。

この時は知らない単語は เรื่อง ルワン(グ) と思っていたのですが

1日たってから思い出しました。

それは、マイ ルー ルワン(グ) だったと思います。

「話が通じない」とか「分からない」といった意味だったと思います。

なんで1日経ってから思い出すかな?

ヤー(ク) ミー ルワン(グ) ロー は長いので ミー ルワン(グ) ロー を強い口調で言えばOKかも。

でもこれをタイ人に言ってはダメでしょうね。

ボコボコにされる。

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