2018年3月8日木曜日

30年前のファンヒーター調子が悪いので直してみた

ファンヒーターを直したというと大袈裟だ。

30年以上前に購入した同じ型のファンヒーター2台あります。

1台は今なお現役でした。

もう1台が調子悪いようです。

スイッチを入れると最初はフル稼働でバンバン温風を出します。

運転途中ボッボッと異音がします。

そして設定温度になるとファンが弱になります。

このボッボッという音が気になりファンの前にある網を掃除しました。

結構埃がありました。

綺麗になってスイッチON

それでもボッボッという音が出ました。

そして設定温度になりファンが弱になり暫くすると警報が鳴り運転停止しました。

要らん事やってしもうた。

さあどうしよう。

とりあえずバラシ始めましたが燃焼部のカバーがハズレそうも無いので断念。

暫くどうしようか考えました。

そうだ出来ることをやりましよう。

それは灯油タンクの下にあるフィルターを掃除することにしました。

フィルター部分は比較的簡単の取り外せたのでよかったです。

それ程詰まっていないようでしたが取りあえずゴミを取り除きました。

そして元通りにセット、再運転開始。

アレ、ボッボッ音がそれ程しません。

そして設定温度になりファンが弱になりました。

しばしファンヒーターを監視、警報も出ず止まりません。

直った?

修理しちゃった?

大袈裟か

不都合部分を直したがいいのかな。

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