以前書いた記事の続きみたいなものです。
クレジットカード支払いの2月分の明細を見ていたら3月分(未確定)も載っていました。
マイナスの金額(カード会社からお金が貰える)だったのでこちらも明細を見ました。
JALからのチケット代の払い戻し金(セントレアからスワンナプーム空港片道分)です。
66,208円(18,650バーツ)と結構な金額です。
これは座席クラスがエコノミーではなくプレミアムエコノミーだからです。
エコノミーの往復分に近いです。
さて今回の払い戻しは損をしたのでしょうか?得をしたのでしょうか?
こんなことを言う理由はこちらの記事です。
今回戻ってきたお金は66,208円(18,650バーツ)
このチケットを購入した時の金額は125,948円(36,935バーツ)
125,948円の半分は62,974円で3,234円得しているように見えますが
36,935バーツの半分は18,467.5バーツですので182.5バーツ余分に請求されています。
今のレートで
計算すると640円位余分に請求されています。
この部分の金額についてJALに電話をかけて調べてもらってもいいのですが
手間賃の方が高いので自分で考えることにしました。
たぶん飛行機代だけの分は半額だと思います。
飛行機代の他に空港使用料とか入国税、出国税とかが関係しているのだと思います。
タイと日本では徴収の項目が違ったり金額が違ったりするので
単純に最初に支払った金額の半分とはならないのではと推測しました。
今年の7月くらいにタイに規制なしに行き来できるようになっているでしょうか?
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