4月5日ごろに喉の調子が7日は喉が痛くなってきた。
熱は無くたまに痰が気道に入って咳が出ます。
このままでは辛いので病院に行くことにしました。
病院はいつものサミティベート病院です。
行く前に保険窓口に電話を入れキャッシュレス診察をお願いしました。
その中の話で2月に行った病気と同じですかと聞かれた。
喉が治っていなくてその継続ですかという意味でした。
なぜそのようなことを聞くのかと尋ねたところ
新しい病気であれば(新規)日本を出発して90日クレジットカードの付帯保険が
有効で90日を過ぎると保険は使えない。
しかし継続の病気だと新規で病院にかかった時から180日継続して
治療が受けれるということでした。
ということは日本を出国して89日目にケガ等で診察してもらったら
そのケガの継続治療ならその後180日診察が受けれるということです。
そういえばクレジットカードの付帯保険のところに書かれていたような気がする。
喉の方の診察は咽頭炎ということでした。
検査好きなサミティベート病院ですのでコロナかインフルエンザの検査をして
その後薬を出すのと
最初から検査なしで薬を貰うか聞いてきました。
検査なしで薬を貰うとなると
もしコロナとかインフルエンザだとその薬では効かない(治らない)
ことになります。
それならと検査をすることにしました。
検査は喉の奥に綿棒でこすってそれを検査しました。
結果は1時間後となっていたので病院でスマホをいじって時間つぶしをしていました。
検査結果は両方とも陰性で通常の薬を用意してもらいました。
7,000バーツかかりましたがキャッシュレス診察なのでお金は払っていません。
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