2018年11月24日土曜日

クレジットカードを見なおす。

オイラは2018年11月現在においてクレジットカード5枚持っています。

一番新しいのはエポスのVISA、JALのJCB、セゾンアメリカンエキスプレス

エディオンマスターカード、信金VISAの順に古くなっていきます。

エポス、JALは自動付帯の保険が充実しています。

セゾンは一時帰国の時のスーパーでの買い物時3%オフなのでなかなかいいかもです。

次回の一時帰国で新規にクレジットカードを作る予定です。

そして無駄に持っているカードを解約するつもりです。

まずは信金VISAカード、これは2018年8月の帰国時に新しくエポスのVISAカードを

作ったので特典の少ない信金VISAカードを解約するつもりです

年会費を払っていても特典が少ないです。

もう一枚はエディオンカードです。

カードの年会費はありませんがエディオンで買った時の保証等で作りました。

でも殆どタイにいるオイラにはメリットがありません。

この保証を受けるためエディオンの会費を払っているのですが

これももったいないので来年に解約するつもりです。

信金VISAカードとエディオンカードで年1,250円+1,058円支払っています。

信金VISAカードはweb明細としているので会費は割引され0円になっているようです。

しかしバンコクに戻ってから信金VISAカードでの支払いをやめ

エポスのVISAカードに切り替えたので年会費が発生するかもしれません。

この2枚を解約しますが新しくカードを作る予定です。

年会費は払いたくないのですが、特典が良ければ年会費支払もやむなしです。

今候補に挙がっているのはアマゾンのゴールドカードと

楽天のプレミアムカードです。

アマゾンの方は年会費10,800円(税込)です。

オイラがいいなと思っている特典は

1. 自動付帯の保険があり病気の時300万円まで。

2. アマゾンプライム会費込みになっている。

オイラは既にプライム会員になっているのでこの分3,900円が相殺されます。

マイペイすリボ登録、年1回以上カードの利用で5,400円年会費カット

リボの上限を上げておけば高いリボ払い手数料がかかりません。

実質1回払いと同じです。

ウエッブ明細書サービスで1,080円カットですが年間6回の明細が無いと

ダメなようでオイラの場合はちょっと難しいです。

3. 3,900+5,400+1,080合計で10,380円カットでき年会費は420円まで下がります。

ウエッブ明細書サービスの分ができないようなら1,500円です。

1,500円で付帯保険サービスが受けれるのなら契約してもいいかもです。


もう一つの楽天プレミアムカードですが年会費10,800円です。

特典(オイラがいいなと思っている特典)は

1. 自動付帯の保険があり病気の時300万円まで。

2. 世界の空港でラウンジが使えるプライオリティパスが無料で申請できる。

これはどの航空会社を使っていてもラウンジに入れるようです。

セントレアあります。スワンナプーム空港もあります。

使わないけどドンムアン空港もあります。

出国手続き後のラウンジなので搭乗時間までゆっくり空港で待てます。

通常このプライオリティパスは


年会費(45,000円程)と1回に付き2,970円位かかります(1ドル110円計算)。

そこのHP

これを書き終わってネットを見ていたら

9月18日から1回の使用料金が27ドルから32ドルに値上がりしたと書いてありました。

オイラのように年2回日本に行くなら4回空港で過ごします。

ということは2,970×4=11,880円となりカードの年会費を払っても損はしないです。

45,000円+11,880円=56,880円が10,800円で使える。

値上がり後の計算は(32ドル=3,520円)

3,520×4=14,080円

更に損はしなくなった。

それに自動付帯の保険もあるし契約してもいいかな。


来年は取りあえず楽天プレミアムカードを申請してみましょう。

一時帰国期間は1ヶ月半くらいがよろしいかも。

新規カード受取は転送不要でくるので

実際にオイラが受け取らなくてはならないからです。

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