居酒屋たまごの外で小さな魚が飼われています。
スタッフに聞くとグッピーと言っていました。
分かりにくい写真です。
よく観察してみたのですが
エアーのブクブクがありません。
そして日が当たりそうなところに置いてあります。
中には水草が入っています。
上にある提灯が映り込み見えにくいです。
これで水の酸素を補充しているかな?
あと日の当たりそうなところに容器が置いてあるのですが
今の時期のバンコクは相当暑いです。
昼間の30℃越えは当たり前です。
35℃くらいあるんじゃないかな?
水温が高くなっているのではと思い手を突っ込んでみました。
全然暖かくないです。
容器を観察すると素焼きの容器みたいです。
容器の外側から少しずつ水が蒸発して
気化熱で水温が下がっているのだろうと思います。
そういえばタイの田舎に行ったとき大きな水がめを観ました。
中の水は冷たかったです。
あともう一つ気になることがあります。
水が蒸発するので水の補充はどうしているかです。
補充はしていると思いますがどんな水を入れているかです。
日本だと水道の水を直では入れないです。
残留塩素でたぶん魚が死んでしまう。
魚の世話をしているスタッフにいつか聞こうと思っていました。
聞く前に水瓶に水道水を直で入れているのを観ました。
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