2019年12月26日木曜日

来年の4月の一時帰国のJALチケットを予約した。

3月29日からJALのバンコクーセントレアへの直通便が無くなり

東京(成田、羽田)で乗り継ぎ目的地にいくことになります。

便の時間帯が分かり、その他のことも分かったので

この帰国予定日までは4ヶ月弱ありますがチケットを予約することにしました。

まだ来年1月の一時帰国もしていないのにと思うが

どうせ帰国するので予約することにした。

気になるのが一つある。それは急遽一時帰国しなくてはならなくなった時だ。

以前は急遽帰国というのが無かったが最近はちょっと多いです。

キャンセル料とか払って新しくチケットを買ったりしていました。

あまり考えても仕方が無いので買うことにしました。

期間は4月1日付近のバンコク出発でバンコクに戻るのは5月中旬で探しました。

前回の記事でJALがセントレアーバンコク直通が3月29日で無くなると書いた。

一応下調べで3月27日は直通便で安く帰れるのがありましたが

早く帰るとネット無しの状態で5日間(27日~31日)すごさなきゃならないので

4月1日の東京乗り継ぎ便にすることにした。

ネットは月単位での契約なのでこの5日間の為にネット代を払いたくない。

バンコク戻りは5月14日の木曜日に設定しました。

チケット代は行き帰りそれぞれ8,000バーツでそれに諸経費がいる。


何故4月1日から5月14日なのかというと

クレジットカードの付帯保険の関係からです。

例えば4月1日から5月1日の1ヶ月だと保険が有効なのは7月末くらいまでです。

で8月1日からまた日本に戻り9月1日にバンコクに来るとなると

今度は12月1日から日本に行くとなって帰る時期が少しずつずれていきます。

これが嫌なので日本在住が1.5ヶ月×2回と短期間帰国1回としているのです。

大体の予定は1月中旬くらいに短期の帰国

4月初旬から1.5ヶ月帰国

9月初旬から1.5ヶ月帰国

そして1月中旬短期帰国のサイクルでいくと一部保険が切れる時がありますが

程んどクレジットカードの付帯保険が切れなくなります。


4月1日から5月14日で探した結果。



↑から4月1日は


赤枠の方にしました。

青枠の方は乗り継ぎ時間が18時間以上で長すぎます。

他も乗り継ぎ時間が長いとか運賃が高いとかなっています。


5月14日も



赤枠の方です。

こちら青枠も赤枠もバンコク行の便は同じ便(JL707)です。

青枠の方はセントレアを早く出て成田で待ち時間が沢山あります。

一方赤枠は14時50分にセントレア出発ですのでゆっくりできます。

そして乗り継ぎ時間も2時間ほどで丁度いい感じです。


以前の直通便と同じ価格の8,000バーツ×2で購入できてよかったです。

所要時間が増えたのが問題ですが

獲得マイルがその分増えると思うのでプラスマイナスゼロと考えた方がいいのかも。


1月の帰国時のチケット購入でクレジットカードを使った時

ワンタイムパスワードを入力してくれとなってそのアプリの設定で手間を食っていたが

今回はスムースにワンタイムパスワードも使え直ぐに購入できた。


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