国民健康保険 海外療養費制度とは
「国民健康保険に加入している方が、海外旅行中に病気やけがでやむを得ず
現地の医療機関で受診した場合、帰国後、申請することによって支払った
お金の一部がもどります。」
というものだ。
オイラは持病があるため、薬を飲み続けなくてはなりません。
でも日本の医療機関で薬がもらえる日数は60日とか90日迄です。
薬が切れたら現地の薬局で購入しています。
今回1年ほどたったので、市役所にいって還付の手続きをしようとしました。
1年で大体5万円位使った。
単純計算なら3.5万円戻ってくる計算だ。
まず結論ですが、市役所の担当者が言うにはオイラの場合はダメだと言われた。
オイラの場合
医療機関での書類がない。
タイでは処方箋が無くても薬が買えるから、オイラは処方箋無しで購入していた。
それと生活の拠点が外国になっているからダメらしい。
この制度は短期旅行者が海外で医療機関にかかった時使えるものらしい。
短期なら「海外旅行保険」とか「クレージットカードの付帯保険」を使う人が多いと思う。
この「国民健康保険 海外療養費」というのは糞みたいな制度だなと感じています。
この制度を使う場合、「領収明細書」に先生に(医療機関)で書いてもらわなくてはならないので
この書類を持っていかなくてはなりません。
でも証明書だからお金取られるだろうな。
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