2014年8月17日日曜日

タイ語の面白いところ

タイ語を勉強しているとなかなか面白い。

いつも見ているブログ「おもしろバンコク日記」に食堂?が載っていた。

お店の名前は「アロイ ネーノン」 อร่อยแน่นอน

อร่อยの意味は「美味しい」、แน่นอนは「もちろん、きっと」だ。

そのお店を日本語で言うと、「もちろん美味しい、きっと美味しい」

オイラは「もちろん美味しい」と訳します。

そこで「マイ アロイ ネーノン」とか「アロイ マイ ネーノン」という言葉はどうなのか?

ネットとか辞書で調べるより、直接タイ人に聞いた方が確実。

そこでいつも行く「居酒屋たまご」のスタッフ(おねえちゃん)に聞いてみた。

たまごのおねえちゃん現在はは9名、板さん4から5名、カラオケスタッフ隊3名

その中で日本語がある程度分かる子が2名いる。

その日オイラの近くに一人いたので聞いてみた。

まず、「アロイ ネーノン」というお店知っているか?

「知ってる」

どの通りのここら辺とか教えてくれたけど、事前調査(グーグルマップ)で確認済。

「今度一緒に行こう」と言っていたが、他の人(小指を立てて)と行くからと

軽くお断りした。

本題です。

マイ アロイ ネーノン」という言葉使う?

「うん、使うよ」

意味は「もちろん美味しくない

「それじゃー、アロイ マイ ネーノンとか、マイ アロイ マイ ネーノンは?」

この言葉もあるようです。

意味は「時々美味しい」、「時々美味しくない」だそうです。

「バン クラング」と同じ感じらしい。

ただ「マイ アロイ マイ ネーノン」の方ははあまり使わないらしい。

そういえば、その日の居酒屋のツマミ美味しくなかった。

いつも担当している板さんが休みらしい。

早速「アロイ マイ ネーノン」が使える。

当日注文したツマミは

ハマグリ焼き、トマトサラダ、スルメいかの姿焼

トマトサラダは合格点

ハマグリ、イカはバツだ。

いつも食べている物なので、よくわかる。

こんな物出していると、お客さん少なくなるな。

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