2014年6月20日金曜日

タイ語で「共食い」は何という

いつも行く居酒屋のちょっと太めのスタッフが

オイラの「豚しゃぶサラダ」の豚を食べていたのを見て

オイラが「共食い」と言ってやった。

もちろん日本語です。

当然相手はポカンとして意味が解らないようです。

そこで「豚が豚を食べている」

多分 ムー ギン ムー หมู  กิน  หมู と言ったと思います。

それを近くにいた別のスタッフに、これはタイ語で何と言うの?と聞いたところ

最初は ギン ガン エーン(グ)กิน  กัน  เอง という言葉を教えてくれました。

しかしこれはちょっと違っていたようで、ギン ガン エーン(グ)は

最初友達で次に恋人そして夫婦になっていくことらしいです。

本当の「共食い」は ギン プーアン กิน  เพื่อน (友達を食べる)です。

グーグルの翻訳辞書ではガーン ギン コン การ กิน คนと出ます。

ガーンは動詞を名詞に代える単語です。

ギンは食べる。

コンは人

人を食べる=共食い らしいです。

でも「人を食べる」では人食い人種みたいな感じを受けるので

「友達を食べる」の方がいいのかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿

舌の調子が悪いです。

本帰国前から舌の調子が悪かったです。 熱い物辛い物は刺激が強くて食べれません。 食べ物の味もわかりません。 日本に帰ってから入れ歯の調子が悪いので歯科に行っています。 入れ歯の調整の他に舌用の薬を貰って塗っているのですがなかなかよくなりません。 甘いものは多少わかるのですが 他の...