2013年10月10日木曜日

タイ語教室の比較

現在2校目のタイ語教室に行っている

最初の所は基本、教科書にそって進めていった

教えてもらう所が教科書に載っているので予習とか復習ができる

プライベート授業だから途中寄り道もできる

20時間やったがオイラが悪いのかそれほど頭に入ってないような気がする

2校目のタイ語教室

教科書は一番最初の簡単なものだ

タイ文字無し 発音記号みたいなのが書かれてある

内容も殆どわかる

簡単過ぎる 当然だ なにせ初心者用の教科書だもの

9年も日本で勉強したオイラには無敵だ

と 吠えてみたが記憶力が低下しているので

新しい単語というより 昔(最近やったのもそうだが)やった単語を忘れている

ศาขา(サーカー)という単語だが

以前習っていた 今日そのศาขาが出た来たのだが

習ったことすら忘れていた

でも日本語の意味を聞いたとたん、以前習った単語だと思いだした

意味は「支店」だ

○○銀行△△支店の支店だ

勉強した時の例えで「○○銀行△△支店の支店」と使ったのも思い出した

あっ 2校目の教室の具合

殆どタイ語オンリーだ 先生もそれほど日本語が堪能ではない

必要なタイ語が出てこない時はジェスチャーとか他のタイ語を使って説明している

(オイラが)

今の教室の方がタイ語の会話にはいいのかなと思っているオイラです

それとフェイスブックやLINEを使ってタイ語でチャットしているのも

役にたっているかな

0 件のコメント:

コメントを投稿

部屋の断熱を考える。

2025年8月に日本に帰ってきました。 もう長期でタイには行きません。 冬季以外は暑ければ窓を開けて過ごせますが 冬の寒い時期は暖房が必要になってきます。 ストーブを点ければ暖かくなりますが 点けっぱなしだと燃料費が馬鹿になりません。 そこでできるだけストーブを使わなくてもいい様...