2022年3月31日木曜日

アゴダでタイのSHA+ ホテルの探し方

4月1日からタイ入国時のPCR検査での陰性証明書が要らなくなっています。

証明書が要らなくなる情報が入ってきてからタイに行く計画をしました。

いくつかの手続きが必要ですが今回はその中の「SHA+」ホテルを探す方法を調べました。

「SHA+」とはタイランドパス申請時に必要な項目のひとつです。

タイ入国当日にPCR検査そして5日目にATK検査がセットになったものです。

アゴダで調べることにしました。

アゴダのHPから探していったのですが「SHA+」ホテルと書いてあっても

値段が安すぎのが出てきます。

事前にYouTubeで調べていたのですが1万円以上はするはずですが

5千円くらいのがあり気になりよく調べました。

普通に検索すると安いのが出てきます。

まずは最初のHPから場所と日にち何名かを入力して「最安値」で検索します。

次の画面で上の方にある検索フィルターの「タイへの入国」をクリックして

「タイランドパス対象に参加のホテル」を選びます。

すると同じホテルでも高めの価格が表示されます。

この画面からホテルを選択していけば

タイ入国時に必要な「SHA+」ホテルが予約できます。

今回オイラが予定しているタイ入国が6月7日くらいの予定なので

その時「SHA+」ホテルが不要になっているかもしれませんので

キャンセル料無料のホテルを選ぶ予定です。

その後安めのホテルに変更です。

何故ホテルに泊まるかですが

2年間もほったらかしにしておいたアパートの部屋掃除が必要なので

掃除が完了するまでホテルに泊まるからです。

2022年3月29日火曜日

パソコンにoffice365が入って無くても大丈夫

オイラが持っている古い方のノートパソコンにはoffice365が入っていません。

正確には入っているが使うためのライセンスキーを入力してくれと請求されます。

ライセンスキーが分かるカードを探しましたが見つかりません。

カードはたぶんタイに置いてあるのだと思います。

現在は古いPCでのoffice365が使えずエクセル等が使えませんので

フリーで使えるもので使っています。

YouTubeを見ていてoffice365と同じような機能を持った

フリーのoffice webというのを知りました。

web上で作動するソフトです。

このフリーのoffice webを古いPCでの使い勝手を調べてみました。

普通に使えるようです。

ネットではマクロが使えないという情報がありましたが使えるようです。

簡単な式なので使えるのかもしれません。

最近使いだしたテーブルも使えるようです。

office webはパソコンに入っていました。

場所はパソコンの下にあるバー内の左端にあるWindowsマークをクリックし

officeにありました。

作業した後のファイルの保存場所はOne Driveですので注意が必要です。

オイラはDropboxをメインに使っているので設定が必要です。

2022年3月27日日曜日

アマゾンゴールドカードがなくなる。

 アマゾンゴールドカードがなくなるといっても紛失ではなく

ゴールド部分がなくなるということです。

3月23日アマゾンカードの方からメールが来ていました。

今の年会費11,000円のカードが通常のカードで年会費無料に変わるというものです。

今回届いたメールが本物か偽物かを確かめるためや他のわからないこともあるので

カード会社に電話をしました。

電話がつながる間にカード会社のHPを調べました。


そのページにもカードが変わることが書かれてありました。

年会費が無料のカードになるようです。

年会費が無料になるので喜んでいたのですが

ゴールドカード付帯でアマゾンのプライム会員が付いているのを思い出しました。

この部分がどうなるのか聞いたところカード会社ではわからないので

アマゾンの方に聞いてくださいとのことでした。

カード会社からアマゾンのコールセンターに繋いでもらいました。

そこでの話になりますが

新しいカードには付帯でプライム会員が付いていないので

使うなら会費が必要と言われました。

年会費だと4,900円で月払いだと500円と言われました。

今だと30日間無料体験ができるとのことでした。

オイラはもともとプライム会員でありその後ゴールドカードを持ち

付帯でプライム会員になっていた。

プライム会員の利点はわかっていますが

もうすぐタイに戻る予定を立てるので一時迷いましたが

とりあえず1年間プライム会員になり様子を見ることにします。

利点が少なければ1年後は更新しなければよいです。

2022年3月25日金曜日

4月からのタイ入国規制が緩和されています。

2月24日のブログで3月からのタイ入国規制が緩和されるようだと書きましたが

4月から更に緩和されるようです。

4月からはタイ入国時のPCR検査陰性証明書が要らなくなるようです。

入国時のPCR検査と5日目のATK検査はまだ残るようです。

コロナ保険は2万ドルのままです。

陰性証明書が無くなっただけですがこれがないだけで1.5万円ほど出費が減ります。

ここまでは決定事項だったと思います。


まだ決まっていませんが5月以降は上の他にタイ到着時のPCR検査が

ATK検査に変わるとか5日目のATK検査が無くなるというような記事も見ています。

これは確実ではありませんがそうなるとタイ入国時のホテル1泊が無くなり

更にハードルが下がります。


こんな感じだと6月からは更にハードルが下がったりしてタイに行き易くなります。


タイのオイラの部屋は約2年間そのままなのでまずは掃除が必要になります。

掃除ができる時間帯(午前中)にタイに着く飛行機(JAL)を調べました。

5月では31日からセントレア20:55発でバンコク05:00着がありました。

何故か5月30日まえはこの便がありませんでした。

6月に入ってからはこの便は残っていましたのでこれに決定の感じです。

出発日(曜日)は6月6日(月)がよさそうです。

曜日にこだわるのはオイラの地区のゴミ出し日の関係からです。

家のゴミを処理できる月曜日か木曜日がベストです。

帰りの便は8月1日(月)でバンコク21:55発でセントレア9:10着がいいようです。

8月くらいなら日本到着時のPCR陰性証明書が要らなくなっているかもです。


費用ですがチケット代が往復で76,000円

それにプラス燃油サーチャージ等で25,720円必要で合計101,720円となっています。

これにホテル代(SHA+)だと1万円以上プラスとなります。


4月中旬になったら再度上の条件で検討するつもりです。

2022年3月23日水曜日

グーグルのスプレッドシートの時間が違っていた時の対処方法

オイラは毎日起床時と寝る前に血圧と脈拍3回、体温1回測定して

グーグルのスプレッドシートに記入しています。

測定日にちと時間も付けています。

日にちも測定時間もショートカットキーで入力しています。

日付は「ctrl」+「:」で入力し時間は「ctrl」+「shift」+「:」で入力しています。

日付は問題無く当日の日にちが入力されるのですが

時間は日本の2時間前の値が入力されます。

パソコンの下の方に表示されている時間は日本の時間になっています。

原因が分からないまま日本で2年近くそのまま使っています。

いちいち修正して使っています。

2年経った今何が原因で2時間前が表示されるのか調べました。

原因がわかりました。

オイラが使っているグーグルのスプレッドシートでの設定が原因でした。

タイムゾーンが「Bangkok」になっているのが原因でした。

タイムゾーンを「Tokoy」にしたら正常に表示するようになりました。

接待方法はスプレッドシートを開いてファイルをクリック

下の方にある設定をクリック

タイムゾーンを「Tokyo」にする。

これで正常な時間を表示できます。

タイに行ったときはこの部分を「Bangkok」に変えればタイの時間で表示されます。

タイには新しいPCだけを持っていくのでその時はそのPCを再設定すればOKとなります。

2022年3月21日月曜日

近くのスーパーマーケット緊張感がない

ほぼ毎日のように行っているスーパーマーケットです。

ちょくちょくミスを発しています。

今回3月19日ありました。

正確には前日の18日もありました。

19日の内容はレトルトカレー4袋入りを買ったのですが

現地での値段表示とレジでの価格が違っていました。

わずか20円ほどですが気分が悪いので訂正処理をしてもらいました。


オイラは買い物をするとき何を買うか決めてスーパーに行っています。

そして購入したら金額をその都度スマホに入力して総支払額が分かるようにしています。

当日の総支払額は1,881円の予定でした。

レジで精算すると1,902円となっていました。

おかしいなと思いながらとりあえず清算をして袋づめの場所に移動です。

そこで金額を確認していきます。

今回は5品の購入でしたので簡単でした。

間違いがあったのは直ぐに見つかりましたが

オイラの入力ミスもあるかもしれないので棚迄行って値段を確認しました。

間違いなくオイラは入力していましたので店側の問題となりました。

レジに行って人を呼んでもらいました。

来た人と現地に行き確認をしました。

現地表示額とレジでの金額が違うのが確認できました。

何故なったかというと安売り時の札が付けたままだったということです。

当日は安売り期間が過ぎていたので本当は高い値段が正解なのですが

こうゆうときの対処は店側の問題なので安い価格で販売ということになります。

最初に来たスタッフは返金処理をしますということで

サービスカウンターに連れて行こうとしましたが

そこで簡単に処理されては嫌なのでお店の店長に来たもらうことにしました。

店長と現場確認をし更に現場に緊張感がないですと伝えた。

オイラは買わなかったので問題ないが

前日の安売りコーナーの安売り品のラベルが付いていなかった件も報告しました。

ここ1年2年の間で5回くらい値段が違っていたりしたことを報告した。

今回は本社の方には電話を入れないがまたあったら電話を掛けますと伝えた。


返金処理に時間がかかった

2022年3月19日土曜日

エクセルのマクロでDimを使ったマクロをDim無しでも動くようにした。

何という題名という感じですが内容はというと

オイラは毎日全財産の管理をエクセルで書いています。



表が横に長いので分割してブログに載せました。

表の一番下の行をコピーして下に伸ばしていきます。

上のでいえば1168行部分で2022/03/10の行です。

表の右側にはタイでのお金部分を記入しています。

左部分は日本のお金部分の管理を記入しています。

23列ある部分(B列~X列)をコピーしています。

毎日の作業なのでコピー作業をマクロで実施しています。

右端にある小さな表はタイのお金(バーツ)を計算する表です。


マクロの出会いは昔働いていた会社で各人の作業日報をエクセルで書くことになり

エクセルに疎い人でもできるようにマクロを作ったことがありました。

その時はまだDimの使い方どころかそれ自体も知りませんでした。

社長が知っていると聞き教えてもらいました。

そこでDimを使ってエクセルが使えない人でも使えるような日報を作りました。


会社を辞めて家にずーっといる時にオイラの総資産管理票を作ろうと思い立ちました。

タイの銀行口座が4つとタイバーツの現金、日本の銀行口座多数と現金

その他の資産分の管理です。

同じ作業の繰り返しなのでマクロを作った次第です。

そしてDimという式を作ってマクロが完成しました。

一部手書きで作っていくので大変でした。

そんな式をこのブログに残しておきました。


暫くしてからネット(You Tube)でマクロの相対参照というのを知りました。

相対参照の他に絶対参照というのもあります。

マクロの最初の設定では絶対参照となっています。

これを相対参照、絶対参照を切り替えマクロを記録していけば

Dimを使わなくても今回の表を動かすことができます。

殆どキー操作だけで作ったマクロ式が下のものです。

Sub 補正無し01()

' 補正無し01 Macro

' 絶対参照と相対参照切り替え

'下の1行だけ手入力した。内容は画面動かないようにする。

'なくてもいいが画面がチラチラしないので利用している。

Application.ScreenUpdating = False


    Range("B1").Select

    Selection.End(xlDown).Select

    Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select

    Selection.Copy

    ActiveCell.Offset(1, 0).Range("A1").Select

    ActiveSheet.Paste

'ここから下は右の小さな表を1行下げる式です。

    Range("AD2").Select

    Selection.End(xlDown).Select

    ActiveCell.Range("A1:I6").Select

    Application.CutCopyMode = False

    Selection.Cut

    ActiveCell.Offset(1, 0).Range("A1").Select

    ActiveSheet.Paste

'小さな表の切取り貼付けはここで完了です。

    Range("B1").Select

    Selection.End(xlDown).Select

    ActiveCell.Offset(0, 1).Range("A1").Select

End Sub

23列部分のマクロは6行(青色)で完成しました。

小さな表部分の1行下に切取り貼付けは7行(赤色)で完了です。

その下の3行は日付部分にセルを持って行くために書いてあります。

これが無くてもそれほど問題はありません。


以前のマクロ式では30行くらいありますし書いていくのに相当頭を使いましたが

新しいことを見つけ実践していくのに苦はありません。

2022年3月17日木曜日

ノートパソコンの冷却ファンを交換することにしました。(再投稿かもしれない)

2階で使っている古い方のノートパソコンのファンの音がうるさいです。

2019年の時から音がしていてその年末にアマゾンでファンを注文しました。

2019年12月20日に注文して1ヶ月くらい経ってから届いたと思っています。


日本に届いていたので翌年の1月日本に来た時受取をして

バンコクに持ち帰りました。

バンコクで交換しようとしていたのですが

例のコロナで急遽日本に戻ることになりました。

その時は直ぐにバンコクに来れると思いファンは置いてきました。

しかし長引くコロナの影響で2年近くバンコクに戻っていません。

この2年くらいの間にだんだんパソコンのファンの音がうるさくなってきました。

もしかしたらファンが止まるかもしれないと感じ始め

ファンを交換することにしました。

ただ手元にファンがないのでアマゾンで再購入となりました。

中古品のようで価格は以前と同じでしたが今回は送料が必要になりました。

中国からの発送なので注文して手元に届くのに1ヶ月くらいかかるようです。

3月の初旬くらいの感じです。

商品が届いたら早速交換をしようと思います。


配送が3月9日のようでしたが前日の8日に配送されていました。

8日はコロナワクチン3回目を打った日でしたが

その時は副反応がまだ出ていなかったのでファンを交換していきました。

ASUSのノートPCでしたがすでに何回かバラしているので難しくはなく

直ぐに交換が終了しました。

交換後動作確認をしましたが嘘のように音が出ていません。

一瞬動いていないと思い耳を近づけて動作確認ができました。

静かなPCいいですね。

2022年3月15日火曜日

アマゾンの商品誤配送されてきた。コールセンターの対応にプッツーンです。

郵便受けにアマゾンからの配送品が入っていました。

アマゾンで注文した覚えがあるが到着予定日は3月8日だったのに

早く来たものだと思いました。

注文したのはノートPCのクーラーファンですので小さなものですが

包装は相当大きなサイズでした。

40㎝×30㎝くらいのサイズで厚みもあり重かったです。

超過剰包装だなと思いながら開封しました。

中身はオイラが注文したものではありません。

クリームみたいなのが入っていました。

変なのを送ってきたなと思いながら包装の宛先を確認しました。

住所がお隣のになっていて名前もお隣の名前でした。

完全な誤配送です。

他人の郵便物あけてしまった。

どうしようかなと考え状況を伝えお隣さんに持って行きました。

これで商品はお隣さんに渡ったのでOKですが

オイラの気持ちが晴れませんのでアマゾンカスタマーに連絡を入れました。

状況を説明しカスタマーはわかったようです。

分かっただけではダメなので注文をしました。

誤配送した業者がお隣さんに謝罪

そしてお隣さんに謝罪に行ったことが分かるように

オイラのところにも謝罪に来るようにいいました。

オイラのところに来ないとお隣さんに謝罪したかどうかわからないから

オイラのところにも来るようにしました。

カスタマーで配送業者を調べてから謝罪に行かせるということになったので

直ぐではないようです。

何日か待ってオイラの方に連絡がなかったらカスタマーにまた電話するつもりです。


あとでネットで調べるとアマゾン誤配送とかがあるようです。

誤配されたものは破棄とか業者が取りに来るとか色々あるようです。

他に迷惑料として300円ほどのアマゾンで使えるクーポンも貰えるようです。

オイラも300円相当のクーポンを貰いました。


半月が経ったのですが何もありませんでした。

コールセンターに連絡を入れました。

2回目のコールセンターがいうにはオイラの隣の人の情報がセキュリティーの関係で

コールセンターでもわからない。

当然品物も配送業者も把握できないというないようでした。

ここでオイラの方がプッツーンです。

1回目の対応が不十分。

次にどうするか話をしていきました。

オイラがお隣の電話番号を聞いてそれからセンターに伝えセンターから謝罪をする。

その後オイラの方に電話を入れお隣に謝罪済の報告を入れるということで話が付きました。


直ぐにお隣に電話番号を聞きに行ったのですが2回不在で

3回目の話をすることができました。

何とも思っていないということで電話番号は聞きませんでした。

そしてそのことをセンター(3回目)に連絡入れたら

2回目の話と違うことを言われました。

これもセキュリティーの関係で電話番号が分かってもセンターから電話をかけれない。

あくまでもお隣から電話をかけてもらわないとできないということです。

ここで完全にプッツンです。

1回ならず2回もいい加減な返答をしてどうなっているのか?

文句タラタラで話をしていって要望を出しておきました。

対応者のスキルアップです。

自分勝手に判断をして連絡してきたお客に

間違った情報を入れないようにということでした 。


今後のオイラの対応は宛先確認と間違っていたら配達先がたとえ隣であっても

持って行かない。

間違って開封しても持って行かない。

まずはセンターに連絡を入れるということでした。

長くアマゾンを使っていますが初めての経験でした。

二度目はないと思いますがもしあったらこのようにな対応していこうと思います。

2022年3月13日日曜日

3回目のコロナワクチン接種は副反応が手強かった。

去年の7月末に2回目のコロナ予防ワクチンを打ってから

5ヶ月以上経った3月8日に3回目のワクチンを打ちに行きました。

1.2回目はファイザーで今回の3回目はモデルナ製です。

1回目、2回目の接種では感じるほどの副反応はありませんでした。

打った腕が暫く痛かったくらいで熱は出ませんでした。

しかし3回目のモデルナの接種では副反応がでました。

8日の9時に打ち夕方には体温が36.1度でした。

通常は35.5度ですので若干の上昇です。

大丈夫だなと思って寝ました。

9日の朝5時頃(通常の起床時間です)に体がえらいように感じました。

毎朝測っている体温、血圧、脈拍をチェックしました。

数値が異常でした。

体温37.5度、血圧上が87下が55、脈拍94で

体温は2度高い、血圧は上が低すぎる、脈拍は通常60くらいなのでこれも異常値です。

食欲がありません。

当日は洗濯をする日でしたが体がえらくてやりませんでした。

何もする気が無いので横になっていました。

夕方付近に体温を計ったら38.2度と通常より2.7度上がっていました。

相当えらかった。

妹に連絡をして解熱剤(ロキソニン)を持ってきてもらいました。

家には薬を置いていませんでした。

薬を飲んで直ぐに寝ることにしました。

8時前には寝たと思います。

途中で何回も目が覚めることがありましたがそのまま目をつむって寝ていました。

翌朝5時位になったので起きることにしました。

前の日の夕方とは全然違います。

体がえらくないしお腹が空いています。

当日はほぼいつもと同じ状態になりました。

安全をとって散歩は翌日からにしました。


1日間の減食で朝の食事前の体重が73.0㎏から71.3㎏の1.7㎏減量となりました。

夕方食事後の体重は73.6㎏から72.8㎏の0.8㎏の減量になっていた。

3月11日には元の体重に戻っていました。


4回目のワクチンもあるような報道を見ました。

次回は薬を用意しておきましょう。

2022年3月9日水曜日

医療費管理ピポットテーブル(マクロ付き)を更に改造しました。

前回医療費管理ピポットテーブル(マクロ付き)を書きましたが

もっと簡単にできることがわかりました。

前のは医療費データーを追加していく毎に

何行もあるマクロ式(ピポットテーブルON )を実行していくのでしたが

ネットで調べていくうちにもっと簡単な方法が見つかりました。

実行するマクロ式は

Sub 更新()

' 更新 Macro

    ActiveWorkbook.RefreshAll

End Sub

これだけです。

「ActiveWorkbook.RefreshAll」

これで新しく医療費データを入れてマクロの「更新ON」ボタンを押せば

ピポットテーブルにデーターが反映されます。

この式は「テーブルの更新」を実行するマクロです。

「テーブルの更新」とはデーターを追加して行ったとき

それをピポットテーブルに反映させるということです。

ただこれを実行するには最初に手動でピポットテーブルまで

完成しておかなければなりません。

手動でピポットテーブルは簡単に作れるのであとはデーターを追加した時に

動かすマクロを書くだけです。

この新しい式を使うことにより年が替わったら

エクセルファイル内でシートを追加することにより使っていけます。

医療費データーのシートをコピーし

できた新しいシートの名前を変更すればいいだけです。

これでファイル内に新しいシートを増やしていくことができますので

エクセルファイルが沢山出来ることは無くなります。



見た目は殆ど変わっていません。

左上のマクロ実行ボタンの名前が「更新ON」になっているだけです。

2022年3月7日月曜日

医療費管理のピポットテーブルを作りました。ついでにマクロも導入しました。

ブログネタがないのかオイラの書く気がないのかわからないが

前回のブログ投稿よりだいぶ日にちが経ちました。


毎年の医療費が確定申告してお金が戻ってくる金額になっています。

オイラの場合は年間3万か4万円を超えると還付対象になります。

例え3桁の還付金でも住民税への影響がありますので申告した方がいいです。

ただ3桁だとe-taxを使わないと(還付金)ー(郵便料金)で損をしますので注意です。

e-taxなら現金の支出はないです。


去年までは各医療機関ごとに利用日にち、医療費、備考をいれていました。

こちらは医療機関ごとに分けて入力が必要です。
利用日は特に順番でなくても構わない。

これはこれで使えるのですがもっといい方法があるのを知り作っていくことにしました。

それはピポットテーブルです。

データー入力は医療機関、日付、金額、備考が順番でなくてもよい。

A医療機関の下にC医療機関、B医療機関でも問題なし。

また利用日にちも順番でなくてもいい。

医療機関で領収書をもらって直ぐに入力してもよいし

まとめて医療機関、日付、金額を入力してもよい。



左端の表だけでデーター入力は終わりです。

もう少し使いやすくするために医療機関はリスト化(右の表)しました。

このままでも手作業でピポットテーブルは作っていけますが

もう少し手間がかからないようにマクロを作っていきました。

マクロ開始ボタン(ピポットテーブルON)を作り

これを押せば中央の表が表示されます。

マクロ式は下記のとおりです。

Sub ピポットテーブル01()

' ピポットテーブル01 Macro

   Application.ScreenUpdating = False

   ' F列からJ列のデーターを削除

    Columns("F:J").Select

    Selection.ClearContents

'シート名変えたら(医療費データー)下の部分も変えること

'2ケ所ある

    Range("B1").Select

    Selection.End(xlDown).Select

    Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select

    Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select

    Application.CutCopyMode = False

    ActiveWorkbook.PivotCaches.Create(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _

        "医療費データー!R3C2:R200C5", Version:=7).CreatePivotTable TableDestination:= _

        "医療費データー!R3C7", TableName:="ピボットテーブル1", DefaultVersion:=7

    ActiveSheet.Select

 'シート名変えたら(医療費データー)上の部分も変えること


    Range("G3").Select

    'Cells(3, 7).Select

    With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1")

        .ColumnGrand = True

        .HasAutoFormat = True

        .DisplayErrorString = False

        .DisplayNullString = True

        .EnableDrilldown = True

        .ErrorString = ""

        .MergeLabels = False

        .NullString = ""

        .PageFieldOrder = 2

        .PageFieldWrapCount = 0

        .PreserveFormatting = True

        .RowGrand = True

        .SaveData = True

        .PrintTitles = False

        .RepeatItemsOnEachPrintedPage = True

        .TotalsAnnotation = False

        .CompactRowIndent = 1

        .InGridDropZones = False

        .DisplayFieldCaptions = True

        .DisplayMemberPropertyTooltips = False

        .DisplayContextTooltips = True

        .ShowDrillIndicators = True

        .PrintDrillIndicators = False

        .AllowMultipleFilters = False

        .SortUsingCustomLists = True

        .FieldListSortAscending = False

        .ShowValuesRow = False

        .CalculatedMembersInFilters = False

        .RowAxisLayout xlCompactRow

    End With

    With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").PivotCache

        .RefreshOnFileOpen = False

        .MissingItemsLimit = xlMissingItemsDefault

    End With

    ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").RepeatAllLabels xlRepeatLabels

    ActiveWorkbook.ShowPivotTableFieldList = True

    With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").PivotFields("病院名薬局名")

        .Orientation = xlRowField

        .Position = 1

    End With

    With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").PivotFields("日付")

        .Orientation = xlRowField

        .Position = 2

    End With

    ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").PivotFields("日付").AutoGroup

    ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").AddDataField ActiveSheet.PivotTables( _

        "ピボットテーブル1").PivotFields("金額"), "合計 / 金額", xlSum

    With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").PivotFields("備考")

        .Orientation = xlRowField

        .Position = 4

    End With

    ActiveWorkbook.ShowPivotTableFieldList = False

    Range("C2").Select 

End Sub


年が変わると新しくファイルを作らなくてはならないが

オイラのマクロ能力はここまでです。

本当はファイルは一つで年が変わっていったらシートを増やす方法でやりたかったが

難しい。

海外(タイ)から楽天市場で購入が面倒くさい状態です。

楽天の期間限定ポイントが11月20日に切れるのがあったので 楽天市場で買い物をすることにした。 日本にいれば街のお店で使えるのだが 日本不在ではそれができないので楽天市場で買い物をすることにした。 日本に行くまでの期間にポイントが切れるのが760ポイントあるので それを処理するこ...