去年の11月に1回目の帯状疱疹のワクチンを打って2カ月以上経ちましたので
2月15日に2回目のワクチンを打ってきました。
腕への筋肉注射でした。
24時間経っても注射のところが痛いです。
当日(15日)はなんか体がだるい感じがしました。
寝る前に体温計ると36.7度いつもより1度ほど高いです。
翌日(16日)の朝も同じように1度ほど高いです。
熱が出ているようです。
家の体温計での計測と外での計測値を比較すると
外で測ったものが1度ほど高く出ます。
そうすると今のオイラの体温を外で測ると37.7度くらいで
熱があると判定されますね。
注射を打って翌日(16日)の寝る前の体温測定では37.2度となりました。
外で計ったら38.2度以上の感じになります。
当日(16日)の夜は体調が相当悪い感じです。
午後9時には寝ることにしました。
17日の朝の測定は36.4度で寝る前は36.2度と下がってきていました。
まだ熱がある感じです。
注射から3日経った18日の朝の体温は35.6度といつもの体温になっていました。
注射を打った腕の痛みは押さえると若干痛いという感じになりました。
ワクチン1回目の時の体温上昇より
2回目のワクチンでの体温上昇は大きかったようです。
1回目のワクチン接種後の体温変化 |
2回目のワクチン接種後の体温変化 |
これで約10年間は帯状疱疹の発症が抑えられるでしょう。
運が悪ければ発症するかもしれません。
でも今回のワクチンは効果がジジイでも90%はあるようなのでたぶん大丈夫でしょう。
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