暗くなってから1階に降りてくるとき階段の最終段付近がよく見えません。
そこで小さなセンサー付きのライトを置いたのですがいまいち明るさに問題がある。
単3乾電池2個での点灯です。
数値での明るさは分かりませんが結構暗いです。
白いのが以前買ったセンサー付きライトです。 |
足を踏み外して怪我をする前に明るいライトに交換することにしました。
アマゾンで調べると2、3千円くらいのようです。
家近くのコーナンに行って価格をチェックしました。
同じような価格になっていたのでコーナンで購入することしました。
明るそうなのを探しました。
本体は抜いてあります。 |
黄色い枠内にセンサーが付いていました。 |
裏面です。 |
明るさは200ルーメンとか書いてありました。
この200ルーメンがどのくらいの明るさかスマホで調べました。
20Wの白熱電球が170ルーメンらしいので今あるのよりは確実に明るいはずです。
こちらを買うことにしました。
単3乾電池6個使用します。
1日10回点灯で1年間持つようですが半年持てばいいです。
取付場所と方法ですが階段下付近に設置することにしました。
キャスターを付けた棚の横に設置することにしました。
この棚部分は冬場ファンヒーターを置くので移動することがあります。
それに対処できるようにしました。
ブックエンドに両面テープで取り付けてあります。
ブックエンドは移動できるので棚を移動しても問題無く使える予定です。
ファンヒーターを使わない時はこの位置です。 |
冬はセンサーは右に移動しボックスも移動します。 |
ブックエンドに貼り付けました。 |
非常に明るいです。
使っていて問題が発生しました。
昼間ライトが不要時に人を感知して作動してしまいます。
ON.OFFスイッチが付いていませんので何か対策をと考えました。
昼間ライトが点かないように覆うことにしました。
購入したケースを利用しセンサー部分を覆うことによりセンサーのON、OFFができます。