2016年7月12日火曜日

バンコクにあのキラーカーンがいると勘違いの続き

居酒屋たまごから帰る時送ってくれる人はこの娘。



田んぼで生まれたからチューレン(あだ名)がナー

ジジイが一人で帰るのは危ないから送ってくれるのかな?

でもお店からスクンビットソイ55の交差点までだ。

オイラのアパートはその交差点を渡らなくてはならない。

ちょっと中途半端です。

いつの日だったか「居酒屋たまご」の2軒隣にある

「楽市楽座」の店が閉まっていた。

急遽のお休みらしい。

ナーちゃん曰く、お店の従業員が売上金をごまかしていて

その人を解雇したのはいいが、従業員も一緒に辞めてしまったらしい。

友達とか家族関係で働きに来ていたらしい。

タイではよくある話です。

「居酒屋たまご」の社長は良くやっているなというより

良いスタッフに恵まれているのかな?

従業員いなくては当然開店できません。

あの考乃富士は関係ありません。

しばらく開店は無理かなと思っていましたが

翌々日には営業していました。

「楽市楽座」はここのお店だけでなく他の場所にもあるので

そこから応援に来たのかと思っています。

外国でお店を経営していくのは大変だなとつくづく感じました。

オイラは関係ないか。

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