2018年6月2日土曜日

タイ語のパオเผาとヤーン(グ)ย่างの違いは

「居酒屋たまご」のスタッフのオイルからこんなことを聞かれました。



パオเผาとヤーン(グ)ย่างは違う?

いきなりタイ語言われても頭が回らない。

暫くしてヤーン(グ)はガイヤーン(グ)ไก่ย่างのヤーン(グ)と分かりました。

パオ?・・・

クン(グ)パオのパオと聞いたらそうだとの事

先ずはガイヤーン(グ)は焼き鳥



そしてクン(グ)パオは焼き海老



どちらも焼きなので同じと教えました。

今度はオイラからの質問です。

パオとヤーン(グ)はどう違う?

パオは大きな炎で焼く時使う単語

ヤーン(グ)は小さな炎で使う単語と教えてくれました。

大きな炎、小さな炎の綴りは?

パオ=大きな炎=ไฟ แรง=ファイ レーング

ヤーン(グ)=小さな炎=ไฟ อ่อน=ファイ オーン

แรงは「丈夫」の意味があったと思います。

อ่อนは「柔らかい」らしいです。

柔らかいでオイラが知っている単語は「ニム」นิ่มです。

よく言われるので覚えている。555

ไฟ แรง、ไฟ อ่อนをไฟ แข็งファイ ケング、ไฟ นิ่มファイ ニムではダメなのかと聞いたけど

当然ダメと言われました。


ブログ投稿日前に他の人のブログを見ていて

อ่อนは(色が)薄いの意味もあると空いてありました。

たぶんこちらの方の意味がいいと思いました。

パオเผาは火の色が濃い。

ヤーン(グ)ย่างの方は炭火でそれ程火が出ていない。

あぶっている感じ。

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