2014年6月20日金曜日

タイ語で「共食い」は何という

いつも行く居酒屋のちょっと太めのスタッフが

オイラの「豚しゃぶサラダ」の豚を食べていたのを見て

オイラが「共食い」と言ってやった。

もちろん日本語です。

当然相手はポカンとして意味が解らないようです。

そこで「豚が豚を食べている」

多分 ムー ギン ムー หมู  กิน  หมู と言ったと思います。

それを近くにいた別のスタッフに、これはタイ語で何と言うの?と聞いたところ

最初は ギン ガン エーン(グ)กิน  กัน  เอง という言葉を教えてくれました。

しかしこれはちょっと違っていたようで、ギン ガン エーン(グ)は

最初友達で次に恋人そして夫婦になっていくことらしいです。

本当の「共食い」は ギン プーアン กิน  เพื่อน (友達を食べる)です。

グーグルの翻訳辞書ではガーン ギン コン การ กิน คนと出ます。

ガーンは動詞を名詞に代える単語です。

ギンは食べる。

コンは人

人を食べる=共食い らしいです。

でも「人を食べる」では人食い人種みたいな感じを受けるので

「友達を食べる」の方がいいのかな。

2014年6月18日水曜日

バンコクで薬を買う

3~4週間ぶりにブログ更新だ。

やはり怠け癖をつけるとだめだな。

今回はタイ語を離れて薬の事を書こう。

バンコクに来てからか、それとも日本にいた時からかわからないが

喉の調子がおかしい。

痰が絡まる。

それでスクンビットのアソーク交差点近くにある「BLEZ PHARMACY」という

薬局に行ってきました。

この薬局バンコク市内に本店と合わせて3店程出している。

場所は「バンコク BLEZ PHARMACY」で検索すると直ぐ出てくる。

ここは最初にできたお店だ。

日本人が常駐しているので、日本語で相談できる

居ない時はまずないが、そのときは多分スカイプだと思うが

オンラインで日本人がいる支店と話が出来る。

オイラは時々ここに来ます。

心臓関係の薬をもらうためです。

日本だと処方箋がいるけど、此処タイでは無くても大丈夫。

自己責任の部分があるけどね。

話は戻って、喉の調子が悪いので痰が切れやすくする薬を買いにいった。









左のは耳栓、寝るときうるさいと眠れないのでいつも使っている。

喉の薬結構効きます。

あと痰が絡んで咳が出るときは次の様な物を舐めます。









これはこの薬局には多分ないかな?

オイラがいるトンローの薬局で買いました。

これもよく効きます。

上のは10粒入って180バーツ、下のは20粒あって35バーツ

値段が物凄く違う。

オイラがよく行っている「居酒屋たまご」のお姉ちゃんの一人が

以前から咳で困っていたので、安い方を7粒程あげたのですが

よく効くようで、どこで売っているのか聞いてきました。

その居酒屋の直ぐ近くにあるときちんと教えたのに

どうも場所が解らなかったようで「買えなかった」と言ってきた。

しょうがないのでお酒を飲んでいる途中だったが連れて行った。

スクンビット ソイ55でトンローソイの偶数側を100mまでも行かないうちに

あると言ったのに、理解できなかったようだ。

ジェスチャー付きで話したので、解ったと思っていたのに。

無事10分もかからず居酒屋→薬局→居酒屋と戻ってきました。

この姉ちゃんに高いほうの薬もやろうかなと思っています。

以前飲んだ残りがまだ4粒あるから。

バンコクで早朝に空港(スワンナプーム空港)行くときタクシーは捕まるか?

日本のオイラの家に年2回ほど帰っています。 日本からバンコクへの飛行機選びの時間帯は 午後出発の便にしています。 早朝だと時間の余裕がない。 電車で空港まで行くのですが 利用する名鉄がチョクチョク人身事故とかで遅れたりしています。 そんな危険は冒したくないので午後の便を利用します...