2016年1月30日土曜日

バンコクの部屋の鍵

バンコクのアパートの部屋のドアーにこんなのをつけている人がいます。





























オイラもその一人です。

これは通常の部屋の鍵の他にノブを囲ってしまうものです。

でもこれを付けていると「今部屋には誰もいないよ」とアピールしているようなものです。

でもこれつけないと安心できないしと思い外出時はつけています。

それがある人のブログにこんなことが書かれていました。

部屋にいるときでもカバーをつけている。

そうするとこの部屋はいつも空いているが、時々部屋から音がするということで

他の人が混乱する。

つまりカバーがかけてあるが留守とは限らない。

中の状態がわからないとなる。

ただし注意しなくてはならないのは常に鍵を管理していないと鍵無しで外に出てしまったら

大変なことになるということ。

オイラの場合カバーの錠前はダイヤル式にしてあるので

この鍵の心配はしなくていい。

日本にいるときアマゾンで買った。

番号好きなのにできるからいい。

部屋の鍵は管理人がいる時間帯なら締め出しをくっても大丈夫。

19:00~8:00は管理人がいないので締め出しくったときは

どこか泊まる所を確保しなくてはならない。

2016年1月29日金曜日

ウインドウズ10にアップグレイドその2

7→10→7で言語バーがなくなってしまいました。

ネットで探して出てきたのがこれだ。

完全に元の状態ではないが言語バーをだせる。

最初はこんな感じでいちいちCTF ローダーをクリックしなくてはならなかったが

今日のブログを書き始めたときにスタートアップに入れれないかトライしてみた。

ちょっとしたコツがいるようだ。

CTF ローダーをドラッグしてきて、全てのプログラムのところで少し待つと

全てのプログラムが表示されるようになる。

そこでそのままスタートアップまでドラッグしていき

スタートアップのところで指を離しそこに入れる。

OK



これで完了だ。

あとは再起動を掛けて確認してみる。

やったね。

うまくタクスバーに言語バーが入っている。

それにしても腹がたつ。

不完全なものを提供するなといいたい。

いまどきwifiができないノートPC(デスクットップPCもそうだが)なんて

どんなものだ。

だが7のサポートが無くなるのはいやなので

ネットで調べながらグレードアップを考えよう。

アップしてもwifiが使えるようになったというのが沢山でてきたら

やってみようかな。

2016年1月27日水曜日

ウインドウズ10にアップグレイドその1

オイラのPCウインドウズ7です。

ネットで7のサポートが2017年と書いてありました。

本当は2020年だったらしい。

2017年といえば来年じゃないですか。

それなら10にしようと思いアップグレイドしました。

約3時間位かかったが10になった。

でも何か変だ。

起動したらPanasonic Misc Driverがダメとメッセージがでる。

そしてwifiが繋がらない。

繋がらないというより電波拾っていない。

スマホで調べていたら、10との無線ルータとの相性が悪いのではとか書いてあった。

ルーターの再起動で何とかなるかもとも書いてあった。

アパートのルーターは毎日11時にリセットされるがそれまで待たなくてはならない。

そうだスマホのテザリングでやってみよう。

ありゃ、スマホの電波も拾わない。これは10の問題だな。

さてどうしよう。

スマホで調べてみた。

7→10→7にする方法が載っていた。

ファイル等は無くならないらしいがとりあえずバックアップをとる。

いざ7に変更

ファイルも残っていた。

問題ないと思っていたが、また問題発生だ。

言語バーが無いというより日本語が打てない。

またネットでチェックしてみたら7→10→7にした人で言語バーが無くなっている人が多いらしい。

どうやって言語バーを復活できるか、ネットでまた調べる。

とりあえず復活する方法は見つかった。

続く

2016年1月14日木曜日

バンコク スクンビットソイ36の若石へ行ってきた。続き01

10月6日の10時くらいに若石に着いた。

患者さん?お客さん?は2名いた。

待つことなく足裏マッサージを受け始めた。

しばらくするとお客さんが入ってきた。

オイラは気がつかなかったが相手の人がオイラに気がついて話しかけてきた。

ここを紹介してくれた人だ。

前日の夜飛行で帰る予定だったが乗り遅れたらしい。

チェックインに5分とか10分遅れたらしい。

それで飛行機に乗れなかったらしい。

「針はどう?」とオイラに聞いてきた。

「まだ言っていない」というと、先生にオイラが針を希望していることを言ってくれた。

その人はお湯をもらい飲んでから帰っていった。

マッサージをするのかなと思っていたが違うようだ。

約1時間の痛い足裏マッサージが終わった。

その後別室で針治療をうけた。

確かに袋に入った針を使用している。

針に関してはオイラは平気だ。

たまにちょっと痛いときもあるが十分我慢できる。

痛みは直ぐになくなる。

これも約1時間位の治療だ。

終わりごろリラックスと先生が言って部屋を出て行った。

針はうたれたまま

そのうち眠たくなってきた。

頭と眉毛の間にうたれた針がリラックスするツボのようだ。

マッサージと針で肩がよくなればいいのだが

ブログを書いている14日現在完治までにはなっていない。

治療したときはいいのだが、直ぐに痛くなる。


2016年1月10日日曜日

バンコク スクンビットソイ36の若石へ行ってきた

去年の10月タイにくる約1週間前、荷造りの準備をしてバックパックを担いだとき

右肩に痛みが走った。

そのときはたいしたこと無いと思っていたが痛みが取れない。

整形外科にいってレントゲンでチェック異常なし

なので電気をあて痛み止めの薬をもらっておわり。

でもちっともよくならないのでタイに出発前日痛み止めの注射

多分ブロック注射というやつだろう、これを打ってもらった。

その時は肩が軽くなっていたが、すぐにまた痛むようになっていた。

タイに来てからは日本式マッサージをうけていた。

それでもあまりよくならない。

そんな状態で年末になった。

いつもの「居酒屋たまご」にいって隣の人と話をしていた。

岐阜の方の人らしい。

その人が有力な情報をくれた。

スクンビット ソイ36にある「若石」というところだ。

基本は台湾マッサージで足裏マッサージだ。

それと針もあるらしい。

オイラが居るアパートの近くにあり歩いていける距離だ。

足裏マッサージはそれ程効くとは思わないが針には興味がある。

そんなんで行く気バンバンだったのだが

ビザ更新で知り合った人と話をする機会があったのでそのことを話してみた。

その人曰くタイでの針は危ないよとのこと。

針が新品でなく使いまわしの可能性がある、そんな針でやると

肝炎にかかるかもといわれた。

タイの人は結構肝炎のウイルス(?)を持っているから危ないとのこと。

その人はタイ人が箸で摘んだ料理も一緒にはつっつかないといっている。

唾液が少なからず料理に付きそこから肝炎に感染するからといっていた。

たしかにB型肝炎はそうなのだが、そんな事をいっていたら

なにもできない。

針に関しては確かに昔日本で予防注射で肝炎になり

今保証問題が起きている。

そんなんで行くのを辞めようかなと思っていた。

でもまたその「若石」を教えてくれた人に会うことになった。

針の話をしていたら新しい針を使っているよと言っていた。

そういえば以前バンコクで針治療をしてもらったとき

先生が新しい針を使うから安心ですといったことを思い出した。

これで針の問題は無くなったので1月6日午前10時にそこを訪れた。

続く

2016年1月1日金曜日

バンコク年末の北バスターミナルは人がいっぱい

居酒屋のスタッフ(居酒屋栄ちゃん)が田舎に帰るということで

北バスターミナルに送っていきました。

栄ちゃんは年始の1月1日から3日まで休みなのですが

ここのところお客さんの来店が少ないので

急遽27日(日)から田舎に帰ることにしたらしい。

BTSトンロー駅で待ち合わせてBTSでモーチット駅まで行くことにしました。

午後7時なので多分道は混んでいるだろうと判断してです。

彼女はスーツケースと大きなレジ袋を持っていました。

サヤーム駅までは人がいっぱいで座れませんでしたが

サヤームで沢山人が降りたので二人とも座ることができました。

トンローからモーチットまで大体25分くらい。

そこからバスターミナルまでタクシーの予定だったのですが

止めるタクシー全て乗車拒否、道が混んでいるらしいです。

どうしようかなと考えていたのですが

直ぐ近くでモーターサイがあったのでそれで行くことにしました。

1台に3人乗り(運転手、お客2名)それにスーツケース、大きなレジ袋

日本では考えられません。

まずは道を逆送(右側通行)、渋滞で止まっている車の間をすり抜ける。

バスターミナルまで凄い渋滞でした。

値段は2名で120バーツでした。

高いなと思っていました。

ターミナル内凄い人、こんなに人がいた記憶が無い。











みんなスーツケースやバッグを持っている。

田舎へのお土産沢山はいっているんでしょうね。

無事チケットも購入できました。

見送りまでいようと思いましたが、腹が減ってきたので先に帰ることにしました。

帰りはタクシーでモーチット駅まで行こうと思っていたのですが

タクシー待ちの人でいっぱいだった。

しばらく行列に並んでいたが、モーターサイの服を着た人がいたので

駅まで行けるか聞いて見ました。

OKだったのでモーターサイで行くことにしました。

駅まで60バーツだそうです。

モーターサイが置いてあるところに行ってみると確かに60バーツと書いてありました。

ぼられていない。来たときの120バーツも適正価格のようでした。

モーターサイは1名当りいくらなので2名乗ったら2名分請求されます。

バスターミナルが人いっぱいになるような時に旅行には行かないと思いますが

今回とても参考になった。

人がいっぱいになるようなときはだいぶ早めに行動しなくてはならない。

タクシー捕まらなかったらモーターサイもOK


今年のブログには写真をいっぱい入れたいな。

でもオイラあまり写真撮らないからなぁ。

大丈夫か?

バンコクで早朝に空港(スワンナプーム空港)行くときタクシーは捕まるか?

日本のオイラの家に年2回ほど帰っています。 日本からバンコクへの飛行機選びの時間帯は 午後出発の便にしています。 早朝だと時間の余裕がない。 電車で空港まで行くのですが 利用する名鉄がチョクチョク人身事故とかで遅れたりしています。 そんな危険は冒したくないので午後の便を利用します...