2013年6月10日月曜日

インターネットバンキングまた続き

先週ネットで海外送金をやった

その関係書類が今日届いた

送金依頼兼告知書 個人の確認書類(法律が改正され平成25年4月1日から施行)

まず手数料だが

国内の振込手数料 525円

海外送金手数料(送金手数料+電信料) 3500円 (2000円+1500円)

国内の手数料は振込金額と別に支払った

海外送金手数料は送った50000円から支払

バンコクの銀行には 46500円 (50000円-3500円)

送金された

その日の為替相場は 3.28になっていたので

46500円÷3.28=14176.83バーツ のはずだ

判り易いように10000円では3048.78バーツ

タイの私設両替所では 10000円が 3170バーツ

120バーツの差がある

ここまでが今回送金したお金の内容です(送金依頼兼告知書)

個人の確認書類が送金の都度送ってくるのか分からないので

電話でカスタマーサービスに問い合わせしてみた

個人の確認書類は今の所今回だけらしい

問題は送金依頼兼告知書の方だった

この書類は送金の都度申請してある住所に「転送不用」で送られてくることだ

「転送不用」となっていると オイラがいくら郵便局に郵便物は別の所に転送してね

としていても転送されない

この「送金依頼兼告知書」が届かないと送金が止まってしまうらしい

ここのカスタマーサービスの人の対応はとても良かった

一緒に対応策を考えてくれた

どこかの簡保のカスタマーセンターとは雲泥の差がある

まず住所変更するのは?

証明書がいる 免許書 健康保険 パスポート全て今の住所書いてあるのでだめだ

そこで 転送を止めるのはどうかが出てきた

幸いネットで手続きできるのでOKだ

でも 「転送停止手続きしても直ぐに反映されないかもしれません」

「郵便局で聞くか 送金の日に余裕を持って下さい」とのこと

その他に送金金額よっては連絡がいるらしい

電話でもOKの金額 書類での連絡が必要な金額等

色々教えてもらったが たぶん忘れてしまうので

送金するような時は 前もってカスタマーセンターに確認した方がいいという結論になった

それと話をしていて 判ったのだが海外からのネットバンキングができない銀行もあるらしい

「確認された方がよろしいですよ」

なんと親切な対応だ

早速 電話をかけ確認した

内容は海外からの接続に規制は入れたないが

海外からの利用は個人の責任においてやってくださいとのことでした

これはオイラの操作ミスで振込ができなくても 銀行としては何もできないよという意味

これは多分ないな 振込先登録してあるから

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