2018年2月28日水曜日

風呂バンスを使ってみた。

1月の寒波でボイラーがパンクしてお湯ができません。

当然お風呂もダメです。

ボイラーがパンクした時はこの2月に急遽帰るとはわかっていなかったのですが

4月に帰った時風呂をどうしよかと探していて風呂バンスがいいなと思い

アマゾンの欲しいものリストに入れていた。

ついでに他のタイマー、保温シートもリストに入れていた。

でも急遽この2月に帰ることになって注文した。

宛先は妹の所だ。

帰国した時には届いていました。

帰国当日から使用開始した。

この風呂バンスの使用感は

今の時期の水道の水の温度10℃以下大体8か9℃です。

この水温を入浴可能の温度43℃まで上げるのに9時間から10時間かかりました。

午後7時に風呂に入るなら午前9時か10時に電源を入れなくてはなりません。

時間に縛られないようにタイマーセットします。

そして放熱防止用に保温シートを使います。

風呂バンスを使った感じですが風呂に浸かるにはOKですが

体を洗ったりすると温水が減ります。

追加ができません・

また43℃は熱いので水で薄めるのですが薄め過ぎると大変です。

薄めるのは気を使います。

結論風呂バンスはOKですが、使用には色々注意しなくてはならないようです。

短期間の使用なら我慢できるが長期で使うにはちょっと難しい。(オイラにとっては)

まだ電気代の事は分からないが相当かかるみたいだ。

これも短期ならいいが長期だと難しい。

以上の事からボイラーを更新する事にした。

灯油ボイラーは本体価格が高いようでガスボイラー(給湯)を考えている。

ネットで10万以下というのがあったので電話をかけてみた。

後日見積もりに来てもらう。

全部(ガス配管が無いので工事が必要)でいくらになるかそれによる。

ガス管工事は1日仕事ではないので材料費入れて2万か3万円くらいと思っている、

21日の夕方電話をかけたのでその内見積もりに来るだろう。

何とか15万円以内で納まってくれれば契約するつもりだ。

それと冬季使用しない時どうすればいいか聞いておこう。

同じミスをするのは見っともない。

0 件のコメント:

コメントを投稿

早めにスワンナプーム空港に行ったのだが

4月22日帰国のためスワンナプーム空港行きました。 以前は日付が変わってからの便があったのですが 今は無いようです。 22時05分出発です。 チェックイン受付は19時05分からとなっています。 この時間に着くようにアパートを出発すればいいのですが 通常1時間かかるので18時くらい...