2021年2月7日日曜日

JAL飛行機チケットの払い戻し手続きをしました。

去年の12月の記事でJALに電話したことを書きました

オイラが持っていたチケット(オープンチケット)ですが

それの代替便の手配ができるのがその時は3月31日となっていました。

今の状態では3月31日に飛行機に乗ってタイに入国する気は起きません。

14日間の隔離とか保険等を覚悟すればタイに入国はできます。

それでJAL(出発3日前デスク)に電話をかけ払い戻しをしようとしました。

以前(去年の4月頃)は電話が中々繋がらなかったのですが

今回は直ぐに繋がりました。

本人確認と搭乗予定の便名とかを伝え話をしていきました。

12月に電話した時は代替便は3月31日までだったのですが

今回は7月10日までと変更されていました。

7月10日までの便なのですが変更手続きができるのは3月24日まで

今2月の状態では国間の移動制限がどうなるか分かりません。

一度しか変更手続きができないので今回するわけにはいきません。

安全策で国間の移動制限がなくなったとわかるまで飛行機の手配をしないので

今持っているチケットを払い戻すことにしました。

今回はコロナの影響での条件があり手数料なしで払い戻しです。

しかし以前書いたようにオイラが買ったチケットはタイバーツでの請求だったので

タイと日本の為替の影響があります。

日本円がタイバーツに対して安いと沢山円が戻ってきますが

反対だと何も悪いことをしていないのにお金(日本円)が減ります。

オイラがこの払い戻し連絡をした日の為替は1万円で2,855バーツでした。

最近の為替は安い時ですがチケットを買ったときはいくらだったか

覚えていないのでカード会社から返金されて得したか損したかわかるでしょう。

たぶん損をするはずです。

それは円が高い時にチケットを買っているからです。

その記事1

その記事2


今後7月以降にタイに行けるとしてJGC修行のスケジュールを考えてみましょう。

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