2019年9月3日火曜日

一時帰国中に楽天銀行キャッシュカード発行、ゆうちょ銀行口座開設、ゆうちょダイレクト申込、そして楽天銀行に無料で振込

オイラは楽天銀行の口座を持っています。

イーバンクという名前の時に開設した口座です。

通帳もカードもありませんでした。

通帳は今もありません。

カードはあるようなので作ることにしました。

楽天銀行のHPより申込をしました。

カードを作るにあたって分からないことがあったので電話をかけて確認しました。

楽天カードは2枚もてないという情報を知っていたので

この銀行のカードを作る時はどうなのか?分からないので確認電話をした。

確かに楽天カードの2枚持ちはできないようです。

オイラは今年楽天プレミアムカードを作っているのでどうすればいいのか?


答えは簡単でした。

今回作るカードの種類ですが3種類あるようです。

1:クレジット機能があるカード




2:クレジット機能が無いカード



3:デビッドカード



1のクレジット機能があるもの(JCBとかVISAとかが付いているもの)は

既に持っているので作れない。

2はいわゆる通常の銀行のカードでATMでお金を出し入れするだけなので作れる。

3も通帳から直ぐに引き落としなので作れるのかな?

オイラは2を選択しネットから申し込みをしました。

申込時3週間ほどかかるとなっていましたが10日でカードが来ました。

この楽天銀行はお金の出し入れの時に手数料がかかるので

できるだけそうゆうのを払いたくないから調べました。

入金3万円以上だと手数料無料とかがありました。

その他にゆうちょ銀行からの振込手続きをしていくと手数料がかからないようです。

これには事前に手続きが必要です。

出金は有料しかないみたいでした。

会員のレベルを上げると無料で何回か利用できることがかかれてありましたが

オイラはそこまでのレベルには達しませんので出金は有料になります。

何故入出金に手数料がかかるかというと他社のATMを借りているからということらしい。


少額でも無料で入金できるようにゆうちょ銀行の口座を作ることにしました。

ゆうちょの口座以前持っていたのですが保険の対応が悪かったので

保険も口座も解約していました。

でもゆうちょからの振込が無料となるなら仕方がない。

作ることにしました。

申込をしてATMカードも届いたので今度はゆうちょダイレクトの申し込みをしました。

ネットから振込めるようにするためです。

ダイレクト最終手続きの書類が来たのでネットで手続きをしました。

その数日後トークンが送られてきました。



ワンタイムパスワード作成器です。

電池が入っているようです。

電池切れの時は有料1,620円での交換となっていました。

今回の新規は無料でしたが最近になって有料になったようです。

5年くらいはもつらしいがそんなのにお金を払いたくないので調べました。

残念ながらありませんでした。

仕方がないので電池切れの時はお金を払わなくてはなりません。

オイラが使っている他の金融機関は無料で使えるスマホアプリがあるのに

残念です。

更に調べると

このトークンは使わなくてもいいようだ。

認証アプリでログインしていくとできるようだ。

その他にメールから送られてくるPINコードを使ってのログインでもOKのようだ。

ゆうちょダイレクトが使えるように手続きを進め

ゆうちょダイレクトから振り込みもできるようにしておきました。

楽天銀行へゆうちょ銀行使って振込ができるように手続きをするだけです。

楽天銀行のHPより申し込みをして待つこと20日後

楽天銀行から手続き完了のメールが来ました。

楽天銀行HPで確認すると使えるようになっていました。

これで楽天銀行HPにゆうちょから無料で送金できるようになりました。

とりあえず1,000円振り込むことにしました。

楽天銀行のHPからゆうちょを使って楽天銀行に

無料で1,000円振り込むことができました。

最後に両方の残高確認をして1,000円の移動を確認

そして両方とも手数料無しを確認しました。

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