2022年8月4日木曜日

日本に一時帰国しました。その2

前回からの続き

セントレアにはほぼ時間通りの8時に着陸しました。

一番後ろの座席でしたので急がずに通路の列が無くなるのを座って待ちました。

7月30日に青色になったMY SOSを表示させてコロナ検疫に向かいます。

途中で沢山の検疫に関係するスタッフがいました。

My SOSが青色の人と他の色の人を分けているようです。

当然オイラは青色ですので床に貼られた青色のテープ(矢印になっている)の方を

進んでいきます。

ドンドン歩いていき検疫場に着きました。

この場所はコロナ前に出発ゲート12から18があった場所です。

そういえば6月6日タイに出発する時18番ゲート入口に衝立があったのを思い出しました。

セントレアからの国際線は今のところ少ないのでこのようにできるのでしょう。

検疫場には多くの陰性確認スタッフがいましたが若干行列ができていました。

ここも問題なく終わり入国審査に向かいます。

有人の審査と顔認証とあります。

手前で入国スタンプがいる人は有人の方へと案内され待っていると

顔認証のスタッフが来てこちらでできますといわれたがスタンプがいると伝えると

こちらでもスタンプを押しますと言われ顔認証の方で入国しました。

次は預入荷物の受取ですが

出国審査が終わってもまだオイラのスーツケースは出てきませんでした。

荷物が出てくる前に税関アプリで税関部分をしておこうとしましたが

スタッフが来て何故か手荷物を受け取っていないとできませんと言ってきた。

素直に指示にしたがったが

本当は先に手続きをして荷物が出てくる前にやっておくのが正式だと思う。

荷物が出てきたので税関アプリで手続きをして

専用のゲートを通って終わりです。

次は電車に乗って家へ向かいます。

スマホで調べていると9時07分のがありました。

ミュー電車ですので運賃の他に座席指定料が必要です。

改札口はスマホに登録したモバイルスイカで通りました。

座席の方ですが乗る直前にこれもスマホで確保しました。

スマホで全部できます。

すごいな!

1時間ほどで終点駅に到着しました。

ここからはタクシーで家に向かいますが

今回乗ったタクシー運転手はバツですね。

お客さんが近くに行っても気が付かない。

後ろのトランクにスーツケース入れるのだがやらない。

駅から2㎞内にある公共物(小学校)を把握していない。

走り出してから赤信号で引っかからないように道を指示したのに行けないという。

最初の言葉が理解できなかったようです。

詳しく行ったら納得したようだが駄目だね。

途中でカードが使えるか確認したら使えるとの返事だった。

信号で止まったのだが赤信号なのに少しずつ車が動く。

オートマなのでブレーキを踏む足が緩むと動き出す。

乗客のオイラはなんかムカついていた。

自分一人での運転ならどうやろうと関係ないが

お客さんを乗せているときにこのようなことが起きるのはダメです。

家の前に着いたのでカードで支払おうとしたら

現金でいいですかとぬかす。

先ほどはカードが使えると言ったのにこれもダメだね。

ちなみにこの運転手はかなりご高齢のようです。

オイラよりも絶対年上のはずです。

お客さんの命を預かっているので個人の色々な問題もあるかもしれませんが

はっきり言って超高齢者のタクシーの運転はやめていただきたい。

次回タクシーを使うときは運転手の年齢を確認してから利用しようと思います。

短い距離だが事故にあうのはごめんだ。


ネットでタクシー乗務員の定年を調べてみた。

65のところや70のところがあった。

70歳くらいならまだいいのだが

再雇用もあるようで70歳以上でも働けるようです。

命を預けるオイラはどうかなと思ってしまう。

もう一つ

駅前でのタクシー乗り場で止まっている先頭の車に

順番通りに乗らなくてはならないということはないらしいです。

理由を言って自分が乗りたいタクシーに乗っても良いということです。

タクシーチケットが使えないとかカードが使えないの理由

それと今回オイラが遭遇した運転手のような場合理由を言えば問題ないです。

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