2015年5月26日火曜日

Shot Note自作活用してみた

TVを見ていたら「Shot Note」が紹介された。

キングジムの製品だったと思う。

「Shot Note」はどういうものか?

手書きメモをアプリを使って写真を撮るとそれがきっちりとした映像になり

整理もできるというものだ。

Shot Note

メモを書いた紙を床に置いて撮影すると、真上(真正面)から撮らないと

きれいに写りません。

斜め45度くらいから撮影するとメモの上の部分が細く写る。

「Shot Note」はそれを補正してくれて真正面から撮ったようにしてくれる。

文章ではわかりにくいので実際のものを下に出しておきます。




ごらんのように上の部分が細くなって見える。











でも「Shot Note」を使うとこんな感じになります。

















この「Shot Note」は専用の用紙が必要です。


















でもあまり売っていないようです。

値段が高いのかそれとも人気があり売り切れになっているのかわかりません。

そこでネットで調べてみました。

「Shot Note 自作」で検索

「Shot Note」というのは用紙の四隅のマークと左下のShot Noteのロゴが重要と書いてあった。

そこがわかればその部分を何とかすればうまくいく。

色々考えましたが、こんな感じでやってみました。























B6のメモ帳上のほうのページを加工しました。

窓を作った。

紙1枚では耐久性が無いので3枚にして、回りをセロテープで更に補強

グーンと耐久性があがったかな?

使い方は窓の部分からメモを書く。

書き終わったら、メモ用紙を切り離しこのような物に挟む。

















そしてアプリを使って撮影うまくいった。

これは2次元の物だけでなく3次元(立体)もOKのようだ。


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